部品欄 [2008]
2008/10/10
フレームジェネレータで作成した製罐物は、材料を単品で管理する。
その為、数量は全て1ケ。
同寸法の鋼材の風船を全て上げるは、面倒なので、
一手間 加える。
取引先によっては、異なる鋼材ごとに、総長を書く場合もあるが、
一から作表する事を思えば、大した手間にはならない。
変更があると、変更部分は手動で修正する事になるが、
現在は、これで満足している。
フレームジェネレータで作成した製罐物は、材料を単品で管理する。
その為、数量は全て1ケ。
同寸法の鋼材の風船を全て上げるは、面倒なので、
一手間 加える。
取引先によっては、異なる鋼材ごとに、総長を書く場合もあるが、
一から作表する事を思えば、大した手間にはならない。
変更があると、変更部分は手動で修正する事になるが、
現在は、これで満足している。
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