あの好調は何処へ

最近良く落ちる。( 一一)
一時の好調は陰を潜めた。

こうなると2018に期待するが．．．

2018リリース

相当良くなっているらしいが．．．

スケッチ駆動パターン

最近知ったスケッチ駆動パターン。

アセンブリ上でこの配置パターンを使用して、複写出来る。

今までは、各々へ1つづつ拘束していたので、とても便利だ。

ビルドアップは無理

やはりビルドアップは無理だ。

10点程度のパーツ数でも辛い。

一度トップダウンの手法を学ぶと
引き返す事は出来ない様だ。

再度アップデート

昨日アップデートするも、良く落ちる。

本日もアップデートを促してきたので実施した。

同じバージョンでは無いかと感じるが．．．

後は祈るだけだが、改善しない様であれば、
例のごとく、ＯＳから全て再インストだな！！

アップデート

前回の更新で調子が悪くなったので、
改善することに期待。

やっちまった。

やっちまった！！

調子に乗ってトップのスケルトンを真っ黒にしてしまった。

トップダウンも飽きたから、
次回からビルドアップするか！？

更新プログラム

更新プログラムが配布されていたので更新した。

今まで調子が良かったので気が引けたが．．．

好奇心旺盛なのだ。(^^♪

電磁ロック

また電磁ロック使用の指示があった。

行儀の悪い作業者が多いのだろう。

困ったものだ。

ドキッ

強度不足じぁ～。

一瞬ドキッとするが．．．

最大変位は０．８ｍｍ。

2倍加重しての計算。

フタを開ければ、オーバースペックだったのだ。(^^ゞ

斜め見

異常が無いか斜め見。

カバー

何年やってもカバーには手を焼く。

まだまだ、ヒヨッコ。(-"-)

完成も近い。

納期は近い。

初ダウン。

落ちたのは今年初めてだ。

何と言う安定感だろう。

いろんな意味で
2018のリリースが楽しみだ。

アウトラインの完成

ほぼ機器の構成は完了した。

いつもカバーとセンサーは後手に回るので
今回は先手を打つ事にした。

申告も近いし

年末から長残業が続いていたが、
やっと落ち着きを取り戻した。

申告も近い事だし、少しのんびりしようと思っていたが．．．

そうは行かないようだ。

樹脂カバー

ワーク入・排出・底面以外は全面5mm厚の樹脂カバー。

材料費は 1㎡ ￥12000～13000程度。

30数枚分で材料費が￥300000 + 加工費

図面代が￥XXXXXX

カバーだけで結構な金額になりそうだが、
予算はチャンと考慮しているのだろうか??

他人事ではあるが、気になる。(*￣m￣) ププッ

ミニツールバー

面取り等のダイアログボックスは、
滅多に使用しなくなった。

慣れなかったミニツールバーに良く手が出る。

エッジを指示する時に、
チョロチョロ ウットウシイので固定して使用している。

在荷センサ

今回の光軸は平面上一直線。

斜めの斜めだと光軸を探るのに苦労する。

センサの取付金具は標準パーツを多く所持しているが、
最近は迷わず新規製作。

大手だと許されない事だろうが、
そこは自由にやらさせて頂いている。

編集履歴

パーツを直接 編集した場合、
編集履歴を残す為、
ブラウザの項目をリネームする。

怠ると元の寸法を探る事になる。

スカスカ

スペースが無く苦労したが．．．

意外とスカスカ。

苦労の片鱗すら見えない。

メンテ不可能

コンパクトに装置が出来たと、

感慨にふけるが．．．

組立は可能であるが、メンテが出来ない。

損傷を受けやすいパーツの交換がとても困難である。

暫し、足踏み状態が続く。( 一一)

デジポジ

デジポジの目盛りは現物でないと．．．

3Dではあっても、視認性を確認するには限界がある。

何とか読めそうだが．．．

リンクパラメータ

リンクパラメータを参照する場合、
参照先がプロジェクト内のフォルダであって欲しいが．．．

せめて、クイックアクセスに対応してもらいたいものだ。

オバーライド値

ポジションリプレゼンテーション作成時、
オバーライド値の入力ダイアログボックスには、
パラメータ入力用の緑矢印が無い。

パラメータを文字入力すると機能するのだが．．．

ブラウザでは通常通りパラメータは
ダイアログ入力出来るので残念だ。

なので、初期入力は適当にし、
後にブラウザでパラメータを入力している。

動きの多い機械は、この作業が多いので、面倒なのだ。

慣れたので今更とは思うが．．．

AIP 2017 の調子が良いので無理やりネタ作り。

サブスクリプション更新

今年も更新した。

後5年程度でサブスクリプション契約は止めようと思う。

生きていればの話だが。(*￣m￣) ププッ

モデリング開始

そろそろモデリングを開始しようと思う。

これで全てのパーツを派生できるハズもなく、
適宜、スケルトンを作成する。

パーツ単体で4ファイル程度の派生スケルトンは常。

リンクファイルが多く、管理が面倒だと感じるが、
実際はこの方が楽なのだ。
(あくまで個人の意見です。)

もちろん流用パーツで使用するのであれば、
避けた方が無難である。

スケルトンモデリング ( トップダウン手法) の唯一、難点である。！？

派生のタイミング。

そろそろ、派生させないと．．．

でも、まだブラウザはスカスカだし．．．

ココが大きな分岐地点。

この判断を誤ると のちに後悔する事になる。

今回、派生はもう少し見送る事にした。

PDFでこれはない。

某、チェンメーカのPDFカタログだ。

印刷しても解読不能！！

嫌がらせだな。( 一一)

新しいジョブ開始。

新しいジョブ開始した。

どれもこれも 御託にもれず納期がない。

それでも基準が決まれば終ったようなもの！！

いつもはお気楽なのだが....

外形寸法の変更は " Ｘ " とのお達し。

大抵、予測が甘い為 寸法が不足し、
閉所へトリッキーな事を余儀なくされる事が多い。

今回も、ラフスケッチだけで もう怪しい。

あ～あ！！

来年から正月は休むかな。(*￣m￣) ププッ