字体が辛い。

文字の入力時に半角は変な字体になる。

全角 は設定値の MS Pゴシック なのだが．．．

面倒だが後から修正している。

辛い．．．

ボルト締結

ボルト締結でテンプレートを使用すると、
登録時のボルト長で挿入されていたが、
2020では終端 + α で挿入されるようになった。

良い事もあるのだ。

穴開け

穴開けはスケッチを終了しないと実行出来ない。

しかも、開いているスケッチを全て非表示にする必要がある。

動作が機敏になった分、余計な操作が増えた。

2019 に戻そうかなぁ。

スケッチ

先日の線の太さの件。

線の太さのイメージと同じで、
0.2mm を選択しても印刷すると
イメージ通り太い線だった。

スケッチ上では一旦 ByLayer で描画後、
プロパティを変更するしかなさそうだ。

辛い．．．

エクスプローラからプロジェクトを
ダブルクリックすれば、
そのまま環境が成立していたのだが．．．

2020では様子が違う。

辛い．．．

ビューの回転

IDW上で ビューの回転。

カメラを回転？？

ビューを回転？？

双方とも結果は同じ。

さぁ、正解は？？

線の太さ

どうでもいいけど、
やはり、いく分でも線の太さは分けて欲しかった。

前バージョンまではイメージ通りだったが．．．

AutoCAD Mechanical 2020

AutoCAD Mechanical 2020 もインストールした。

当初、Mechanical は2019 のままで行くつもりだったが、
折角のオマケなので実施した。

2019からの設定を引き継ぐ事が出来るようになったので、
何もしないで そのまま使用できるのが良い。

読み取り専用モード

2020からInventor View が廃止され、
代替として2020 読み取り専用モード となった。

プロジェクト下のファイルしか読めないし、
計測が出来ないのが痛い。

結局、viewer と同じだ。

昔の図面から詳細寸法を計測したい事は多いので、
Inventorを二つ立ち上げる方が良さそうだ。

押し出しダイアログボックス

個人的には新しいタイプの方が好みだ。

フレームジェネレータでガックリしたが、
落ちないのが良い。

初日にMicrosoft の問題で一度落ちただけなのだ。

とても強靭である。

フタ

フレームジェネレータのフタ。

角パイプ端面のフタがとても便利だ。

時短に貢献する事だろうが、
昨日の件があるので残念だ。

フレームジェネレータ

フレームジェネレータが大変な事になった。

前バージョンまではアセンブリ名と同名フォルダが自動で作成され、
部材はそのフォルダに内へ保存されていた。

今回は、自分命名してフォルダを作成しなければならない。

その上、部材はそのフォルダに保存されない。

手動で出来なくはないが、部材毎にフォルダを指定する必要がある。

なぜ？？

この方が良いと言う人がいるのだろうか？？

アップデート

早々にアップデートがあった。

一日 作業したが感触は良い。

ブラウザの表示が一新されたが私は馴染めない。

毎日の事なので何れ慣れるだろうが．．．

当面は辛抱だな。

それを差し引いても、
使い込んでいく内に何が出るか楽しみだ。

昨日一度だけ変な落ち方をしたのが気になる。

インベンターの問題であれば
AutoDeskへ問題を報告する画面が現れるが、
Microsoft がどうのこうのと表示が出たので、
Windowsか？Excelか？？
そっちの方が物騒だな。

2020をインストール

2020をインストールした。

うたい文句通り小気味よい。

期待大！！