2011-9~12月 記事 [2011]
2011/09/01(木)
2012 SP2が配布されたので早々に適用した。
風船の不具合と、記号が原点に配置されるトラブルは直っていた。
他にも色々、不具合はあったみたいだが、何が修正されたかは知らない。
マーキングメニューのフォントの改善を期待していたが、直っていなかった。
しかし、頻出コマンドを登録したり、便利そうな事が多いので、
見辛いながらに 今後、積極的に使用するつもりだ。
2011/09/17(土)
仕事が無くなったので、ここ10日ほど組立を手伝っている。
行き始めは残暑が厳しく、連日35度近かったが、
ここの所、若干ではあるが涼しくなって来た。
秋はすぐそこ!!
現場は今月一杯の予定。
日頃の運動不足 解消にと、ノン気に構えていたが、連日の猛暑でバテバテ...
筋肉痛のピークは過ぎたが、慣れるには もうしばらく掛かりそうだ。
昔は数日で 身体が慣れていたが、やはり年には...(* ̄m ̄) ププッ
2011/10/03(月)
現場から復帰!!
まだ、筋肉痛が・・・
デスクワークに戻るが...
まさか??CADの操作法を忘れて??・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
2011/10/15(土)
ACM 2012 ServicePack 1が配布されていた。
3Dマウスの操作性(描画速度)が格段に上がった。
(動画はコマ落ちしているのでカクカクですが、実際はとてもスムーズです。)
コマンドもキャンセルされない様になった。(2011/08/30の記事)
2011/10/17(月)
またACMネタ!!
ダイナミック入力を使用すると、レスポンスが悪かったが、改善されていた。
コマンドラインは、必要無くなったので消えて頂いた。(Ctrl + 9)
2011/10/20(木)
カタログの寸法値など、覚書きはOSの付箋を使用していたが、
最近は、SketchBook Designer 2012 を使っている。
ペンタブで作業している性もあるが、慣れると とても便利なのだ。
蔓延して来たPDFファイル、以前は PDF Complete で閲覧していたが、
最近、Autodesk Design Review 2012 で 読み書き出来る事を知り、
コッチの方が遥かに高機能なので、積極的に使用している。
双方共、今まで見向きもしなかった オマケのプログラムだが、
使ってみると とてもグッドで 何か得した気分だ。
Design Review に関しては、必要な部分をスナップショット出来たり、
落書きが出来たりで、至り尽くせりだ!!
2011/10/26(水)
久々のインベンタースタジオ。
断面のレンダリングは 出来ない様だったので、
ディスプレイを撮影した。
改善して欲しいが、滅多に この様な作業はないので...
2011/10/31(月)
Autodesk Cloud が日本語化されたみたいだが、メリットは??
使ってみようかなぁ~。
2011/11/01(火)
フィレットと面取りの過去入力値。
エッジを指定してからでないと、ダイアログボックスが現れない。
今回のサービスパックでは修正を却下されたようだ。
操作はエッジを先に指定する事で慣れたが、何れの方法でも出来るに越した事は無い。
次回に期待!!
しかし、早いもので今年も残す所 あと ふた月。
なんとか年は越せるか?? 微妙である。
2011/11/02(水)
Oリングは、つぶれた状態ではパーツが無いので、
滅多に使用しない事もあって毎回 書く。
当然、部品表は姑息に対応する必要がある。
楕円の基本図形をスイープで作成すれば済むのだが...
今度こそ!!と思いながら...
添付の動画の様に、Oリングをスケッチで作成し、
表題を修正するよりは、潰れたパーツを作成しておけば
便宜性は 計り知れないのだが...
分かっていても...(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/04(金)
最近 固まる事が無かったが、本日、スケッチ編集中に突然 落ちた。
しばらく、放置して復帰を期待したが、戻って来る事はなかった。
セーブ直後の出来事だったので大事には至らなかったが、
今は、昔みたいに頻繁に落ちていた時の様に、
事あるごとにセーブする事はないので、肝を冷やした。
保存リマインダがまともに動作してくれれば、良いのだが、
中々、注意を促してくれない。
しばらくは、セーブを心掛けよう。
2011/11/07(月)
頻出パーツの変形は、パラメータを直接触っていたが、
iLogicブラウザを使用する事にした。
部品番号や日付等も同時に編集出来るので便利な事は多いハズ。
材質が触れないのが残念だ。
知らないだけで、方法はあるかも??
ヒマな時に探ってみよう。
パラメータを直接 編集する方が早いのだが、
鳥瞰的に変形出来るので それなりにメリットはあるかも??
調子に乗って、ローラチェーンを作成してみた。
半コマは使いたくないので、偶数リンクでスライダーをセット。
リアルタイムで中心距離を算出してくれるので、
この様な物には、威力を発揮しそうだ。
2011/11/08(火)
調子に乗りついでに...
ケーブルベアはリンク毎に描画すると、2D時に煩雑になるので、
パーツ単体で管理する事にした。
チューンも偶数リンク毎に描画していたが、
四角の断面をスイープで描画しようと思う。
見た目は品祖だが、これで充分なのだ。
2011/11/14(月)
ファイルのマイグレーション。
バージョンアップごとに、付いてまわってくるが、
もっと簡潔に行う方法はないのだろうか?
普通に読み込んで編集するだけであれば、
セーブ時に勝手にマイグレーションされるが、
デザインアシスタント等を使用する場合は、
先にマイグレーションが行われていないと実行出来ない。
通常、フォルダー単位で行うが、数が多いと膨大な時間を要する。
下位を完璧に切り捨てるのであれば、もっと簡単に行えないものか?
2011/11/17(木)
何か訳の分からない物が使用出来ると促された。
説明が英文なので意味不明だったが、インストールしてみた。
しかし...途中で止まってしまった。
どんな物か分からなかったので、いいんですけど...
それにしても、日本語でなぜ 説明が出来ないのか?
英語の出来ない人間は、切り捨てて行く気か??
高い金払って お粗末なサービスなのだ。(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/18(金)
構造解析は重宝する。
以前であれば、セーフティマージンをしっかり与えて、
オーバースペックに成りがちだったが、かなりキワドク追い込める。
弱い場所は経験で把握出来るが、それを数値で読めるのが本当にありがたい。
この辺りは金を払っている価値が認められるところだ。
そう言えば年内でサブスクプリクションの契約が切れる。
継続して行こうとは思っているが...
2011/11/19(土)
AIS 11の頃は、パラメータを直接触って、
面取り寸法 "0" は受け入れてくれなかった記憶がある。
しっかり、進歩していた。
2011/11/24(木)
先日の記事は誤報でした。m(_ _)m
面取り寸法 "0" は、やはり X。
面取りが無い場合は、パラメータを直接触らず削除する方が無難だ。
2011/11/26(土)
ついに その時が来たようだ。
ACM・AIP共 不調なのだ。
双方共、一部の設定が記憶出来なくなってしまった。
一旦終了してしまうと、次回立ち上げ時に初期の設定に戻ってしまう。
サブスクプリクションに問い合わせたら、(ACMの場合)
下図のファイルをリネームするか削除する事で直ると言う事だったが...
最インストするも X!!
全オートデスク製品をレジストリも含めて削除する方法はあるが、
こうなると、OSからやりたくなる。
今は忙しいので、正月まで騙しダマシ使用して慣行!!
2011/11/28(月)
辛抱たまらず、OSから全てを再インストしてやった。
インストールしたては、サクサク機敏に動くが、
ウインドウズのアップデートの度、動作が緩慢になって行く。
以前から、アップデート後に不調を訴える事が多かったので、
断言は出来ないが、OSとの相性は決して良いとは言えないのだろう。
今更XPに戻すのも辛いので、この作業は定期的に行う覚悟は要りそうだ。
もっとも、この作業は嫌いではないので さほど苦痛ではないのだが...
全てが購入当初の状態に戻るので、とても気持ちが良いのだ。
ド "M" か?? (* ̄m ̄) ププッ
PS.
サブスクプリクションから解決しなかったと言う事で、
丁寧にお詫びのメールが届いていた。
前述 通り、おそらくはOSが原因だと思うのでかえって恐縮。m(_ _)m
担当して頂いた方々には、迅速な対応を ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
憎むべきは、○る・ゲイツ!!
2011/11/30(水)
以前の記事でのiLogicについては、誤りでした。
パラメータを直にフォームへ代入すると、エラーの出る場合があるが、
しっかり、ルールを定める事で見事に追従する。
情報を提供して下さった、Y・T殿。ありがとう御座いました。m(_ _)m
2011/12/02(金)
目からウロコ!!
何気にサンプルのiLogicで遊んでいたら...
以前、鋼材長だったり板厚等をプロパティへ反映する事が出来ないかと、
サブスクプリクションへ問い合わせた事を思い出した。
その時は、プロパティへ直接に値を代入出来ないかの問いだったので、
=<パラメータ値>でOKだが、接頭・接尾は無理との回答だった。
しかし、iLogicでルールを作り、それをパラメータへ代入すれば良かったのだ。
これで、板厚 x 板幅 x 板長 等を設定しておけば、自らの姿を自動で管理してくれるので、
FB50x6-100 だったり 6t x 65 x 200 等、製缶物の材料表は ほぼ自動となる。
今までは変更の都度、手動で修正していたので、とても助かる。
気が付くのが遅い。(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/03(土)
早速、プロパティを自動で変更する様にした。
これで、煩わしい作業から開放される。
2011/12/04(日)
曲げ物の板長も自動で行える様にした。
今まではエクセルで一旦計算し、その値をプロパティへ代入していた。
当然、長さの変更があれば手直しをする事になり、忘れる事もシバシバ。(^^ゞ
色々使い道があり、この調子で自動化を進めて行くと脳が退化していまう可能性が...
おそらくアセンブリ中でも似た様な事は出来るハズ。
流用設計には、絶大な威力を発揮する事だろう。
2011/12/06(火)
以前、スケッチ等は2台目のディスプレイで表示していたが、
NVIEWのオプションでサブで使用するソフトを半透明にして、
常に手前に表示して使用している。
最近は、これに慣れて2台目のディスプレイに電源が入る事が少なくなった。
目線を大きく外す事が なくなるので、この方が楽なのだろう。
2011/12/07(水)
iLogicにハマってしまった。
多少時間は掛かるが、やっておくと後に多大な恩恵を受ける。
コンテンツセンターから配置するのも良いが、
主要な鋼材は、テンプレート化する方が良いだろう。
急がば まわれ。
2011/12/15(木)
しつこい!?iLogicネタ。
ケーブルベアの型式を自動で修正する様にした。
これで、必要なストロークと屈曲Rを入力するだけでOK。
脳が退化する!!おバカ 一直線!!(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/16(金)
非アクティブのコンポーネントをエッジ表示にした。
若干、レスポンスが向上したような??
2011/12/24(土)
便利なiLogic。
一旦この環境に慣れてしまうと、他も色々やりたい事が増えてくる。
実務をこなしながら、環境を整えて行くのは大変だが、
夜な夜な、シコシコ作っていくしかない。
専属でプログラムしてくれる人間を雇えれば良いが...
2012 SP2が配布されたので早々に適用した。
風船の不具合と、記号が原点に配置されるトラブルは直っていた。
他にも色々、不具合はあったみたいだが、何が修正されたかは知らない。
マーキングメニューのフォントの改善を期待していたが、直っていなかった。
しかし、頻出コマンドを登録したり、便利そうな事が多いので、
見辛いながらに 今後、積極的に使用するつもりだ。
2011/09/17(土)
仕事が無くなったので、ここ10日ほど組立を手伝っている。
行き始めは残暑が厳しく、連日35度近かったが、
ここの所、若干ではあるが涼しくなって来た。
秋はすぐそこ!!
現場は今月一杯の予定。
日頃の運動不足 解消にと、ノン気に構えていたが、連日の猛暑でバテバテ...
筋肉痛のピークは過ぎたが、慣れるには もうしばらく掛かりそうだ。
昔は数日で 身体が慣れていたが、やはり年には...(* ̄m ̄) ププッ
2011/10/03(月)
現場から復帰!!
まだ、筋肉痛が・・・
デスクワークに戻るが...
まさか??CADの操作法を忘れて??・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
2011/10/15(土)
ACM 2012 ServicePack 1が配布されていた。
3Dマウスの操作性(描画速度)が格段に上がった。
(動画はコマ落ちしているのでカクカクですが、実際はとてもスムーズです。)
コマンドもキャンセルされない様になった。(2011/08/30の記事)
2011/10/17(月)
またACMネタ!!
ダイナミック入力を使用すると、レスポンスが悪かったが、改善されていた。
コマンドラインは、必要無くなったので消えて頂いた。(Ctrl + 9)
2011/10/20(木)
カタログの寸法値など、覚書きはOSの付箋を使用していたが、
最近は、SketchBook Designer 2012 を使っている。
ペンタブで作業している性もあるが、慣れると とても便利なのだ。
蔓延して来たPDFファイル、以前は PDF Complete で閲覧していたが、
最近、Autodesk Design Review 2012 で 読み書き出来る事を知り、
コッチの方が遥かに高機能なので、積極的に使用している。
双方共、今まで見向きもしなかった オマケのプログラムだが、
使ってみると とてもグッドで 何か得した気分だ。
Design Review に関しては、必要な部分をスナップショット出来たり、
落書きが出来たりで、至り尽くせりだ!!
2011/10/26(水)
久々のインベンタースタジオ。
断面のレンダリングは 出来ない様だったので、
ディスプレイを撮影した。
改善して欲しいが、滅多に この様な作業はないので...
2011/10/31(月)
Autodesk Cloud が日本語化されたみたいだが、メリットは??
使ってみようかなぁ~。
2011/11/01(火)
フィレットと面取りの過去入力値。
エッジを指定してからでないと、ダイアログボックスが現れない。
今回のサービスパックでは修正を却下されたようだ。
操作はエッジを先に指定する事で慣れたが、何れの方法でも出来るに越した事は無い。
次回に期待!!
しかし、早いもので今年も残す所 あと ふた月。
なんとか年は越せるか?? 微妙である。
2011/11/02(水)
Oリングは、つぶれた状態ではパーツが無いので、
滅多に使用しない事もあって毎回 書く。
当然、部品表は姑息に対応する必要がある。
楕円の基本図形をスイープで作成すれば済むのだが...
今度こそ!!と思いながら...
添付の動画の様に、Oリングをスケッチで作成し、
表題を修正するよりは、潰れたパーツを作成しておけば
便宜性は 計り知れないのだが...
分かっていても...(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/04(金)
最近 固まる事が無かったが、本日、スケッチ編集中に突然 落ちた。
しばらく、放置して復帰を期待したが、戻って来る事はなかった。
セーブ直後の出来事だったので大事には至らなかったが、
今は、昔みたいに頻繁に落ちていた時の様に、
事あるごとにセーブする事はないので、肝を冷やした。
保存リマインダがまともに動作してくれれば、良いのだが、
中々、注意を促してくれない。
しばらくは、セーブを心掛けよう。
2011/11/07(月)
頻出パーツの変形は、パラメータを直接触っていたが、
iLogicブラウザを使用する事にした。
部品番号や日付等も同時に編集出来るので便利な事は多いハズ。
材質が触れないのが残念だ。
知らないだけで、方法はあるかも??
ヒマな時に探ってみよう。
パラメータを直接 編集する方が早いのだが、
鳥瞰的に変形出来るので それなりにメリットはあるかも??
調子に乗って、ローラチェーンを作成してみた。
半コマは使いたくないので、偶数リンクでスライダーをセット。
リアルタイムで中心距離を算出してくれるので、
この様な物には、威力を発揮しそうだ。
2011/11/08(火)
調子に乗りついでに...
ケーブルベアはリンク毎に描画すると、2D時に煩雑になるので、
パーツ単体で管理する事にした。
チューンも偶数リンク毎に描画していたが、
四角の断面をスイープで描画しようと思う。
見た目は品祖だが、これで充分なのだ。
2011/11/14(月)
ファイルのマイグレーション。
バージョンアップごとに、付いてまわってくるが、
もっと簡潔に行う方法はないのだろうか?
普通に読み込んで編集するだけであれば、
セーブ時に勝手にマイグレーションされるが、
デザインアシスタント等を使用する場合は、
先にマイグレーションが行われていないと実行出来ない。
通常、フォルダー単位で行うが、数が多いと膨大な時間を要する。
下位を完璧に切り捨てるのであれば、もっと簡単に行えないものか?
2011/11/17(木)
何か訳の分からない物が使用出来ると促された。
説明が英文なので意味不明だったが、インストールしてみた。
しかし...途中で止まってしまった。
どんな物か分からなかったので、いいんですけど...
それにしても、日本語でなぜ 説明が出来ないのか?
英語の出来ない人間は、切り捨てて行く気か??
高い金払って お粗末なサービスなのだ。(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/18(金)
構造解析は重宝する。
以前であれば、セーフティマージンをしっかり与えて、
オーバースペックに成りがちだったが、かなりキワドク追い込める。
弱い場所は経験で把握出来るが、それを数値で読めるのが本当にありがたい。
この辺りは金を払っている価値が認められるところだ。
そう言えば年内でサブスクプリクションの契約が切れる。
継続して行こうとは思っているが...
2011/11/19(土)
AIS 11の頃は、パラメータを直接触って、
面取り寸法 "0" は受け入れてくれなかった記憶がある。
しっかり、進歩していた。
2011/11/24(木)
先日の記事は誤報でした。m(_ _)m
面取り寸法 "0" は、やはり X。
面取りが無い場合は、パラメータを直接触らず削除する方が無難だ。
2011/11/26(土)
ついに その時が来たようだ。
ACM・AIP共 不調なのだ。
双方共、一部の設定が記憶出来なくなってしまった。
一旦終了してしまうと、次回立ち上げ時に初期の設定に戻ってしまう。
サブスクプリクションに問い合わせたら、(ACMの場合)
下図のファイルをリネームするか削除する事で直ると言う事だったが...
最インストするも X!!
全オートデスク製品をレジストリも含めて削除する方法はあるが、
こうなると、OSからやりたくなる。
今は忙しいので、正月まで騙しダマシ使用して慣行!!
2011/11/28(月)
辛抱たまらず、OSから全てを再インストしてやった。
インストールしたては、サクサク機敏に動くが、
ウインドウズのアップデートの度、動作が緩慢になって行く。
以前から、アップデート後に不調を訴える事が多かったので、
断言は出来ないが、OSとの相性は決して良いとは言えないのだろう。
今更XPに戻すのも辛いので、この作業は定期的に行う覚悟は要りそうだ。
もっとも、この作業は嫌いではないので さほど苦痛ではないのだが...
全てが購入当初の状態に戻るので、とても気持ちが良いのだ。
ド "M" か?? (* ̄m ̄) ププッ
PS.
サブスクプリクションから解決しなかったと言う事で、
丁寧にお詫びのメールが届いていた。
前述 通り、おそらくはOSが原因だと思うのでかえって恐縮。m(_ _)m
担当して頂いた方々には、迅速な対応を ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
憎むべきは、○る・ゲイツ!!
2011/11/30(水)
以前の記事でのiLogicについては、誤りでした。
パラメータを直にフォームへ代入すると、エラーの出る場合があるが、
しっかり、ルールを定める事で見事に追従する。
情報を提供して下さった、Y・T殿。ありがとう御座いました。m(_ _)m
2011/12/02(金)
目からウロコ!!
何気にサンプルのiLogicで遊んでいたら...
以前、鋼材長だったり板厚等をプロパティへ反映する事が出来ないかと、
サブスクプリクションへ問い合わせた事を思い出した。
その時は、プロパティへ直接に値を代入出来ないかの問いだったので、
=<パラメータ値>でOKだが、接頭・接尾は無理との回答だった。
しかし、iLogicでルールを作り、それをパラメータへ代入すれば良かったのだ。
これで、板厚 x 板幅 x 板長 等を設定しておけば、自らの姿を自動で管理してくれるので、
FB50x6-100 だったり 6t x 65 x 200 等、製缶物の材料表は ほぼ自動となる。
今までは変更の都度、手動で修正していたので、とても助かる。
気が付くのが遅い。(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/03(土)
早速、プロパティを自動で変更する様にした。
これで、煩わしい作業から開放される。
2011/12/04(日)
曲げ物の板長も自動で行える様にした。
今まではエクセルで一旦計算し、その値をプロパティへ代入していた。
当然、長さの変更があれば手直しをする事になり、忘れる事もシバシバ。(^^ゞ
色々使い道があり、この調子で自動化を進めて行くと脳が退化していまう可能性が...
おそらくアセンブリ中でも似た様な事は出来るハズ。
流用設計には、絶大な威力を発揮する事だろう。
2011/12/06(火)
以前、スケッチ等は2台目のディスプレイで表示していたが、
NVIEWのオプションでサブで使用するソフトを半透明にして、
常に手前に表示して使用している。
最近は、これに慣れて2台目のディスプレイに電源が入る事が少なくなった。
目線を大きく外す事が なくなるので、この方が楽なのだろう。
2011/12/07(水)
iLogicにハマってしまった。
多少時間は掛かるが、やっておくと後に多大な恩恵を受ける。
コンテンツセンターから配置するのも良いが、
主要な鋼材は、テンプレート化する方が良いだろう。
急がば まわれ。
2011/12/15(木)
しつこい!?iLogicネタ。
ケーブルベアの型式を自動で修正する様にした。
これで、必要なストロークと屈曲Rを入力するだけでOK。
脳が退化する!!おバカ 一直線!!(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/16(金)
非アクティブのコンポーネントをエッジ表示にした。
若干、レスポンスが向上したような??
2011/12/24(土)
便利なiLogic。
一旦この環境に慣れてしまうと、他も色々やりたい事が増えてくる。
実務をこなしながら、環境を整えて行くのは大変だが、
夜な夜な、シコシコ作っていくしかない。
専属でプログラムしてくれる人間を雇えれば良いが...
2011-8月 記事 [2011]
2011/08/05(金)
ここ数日、よく落ちる...
不気味だ。
原因は?
再インストする日は近い!?
2011/08/06(土)
大発見!!
ナント!コンポーネントパターンが、
パターン化出来る様になっていた。
何気ない事の様に感じるが、とても助かるのだ。
AIS_11から何が変わったか一度、熟読する必要がありそうだ。
そう言えば、各バージョンごとの変化が どこかに記述されていたなぁ~。
どこか、忘れたけど。 (* ̄m ̄) ププッ
2011/08/12(金)
またまた大発見!!
ACMで寸法の移動が簡易プロパティでしか方法が無いと思っていたが、
なんと、グリップにカーソルを合せるだけで、メニューが現れる。
以前は、寸法上を右クリックする事で行っていたが、クリック無しでOKだ。
まだまだ進化した箇所はあるのだろうが、
基本、ACMは初期デッサンのみの使用にあるので、
深く探る気は無い。
2011/08/18(木)
シュリンクラップを多用した図面。
多岐に修正を加えてみた。
図面の変更に30分程度掛かった。
今までの最長記録だが、さすがに この時間 放置されていると、
フリーズしているのか 判別に困る。
気の短い人なら、強制終了するかも??(* ̄m ̄) ププッ
現状のハード構成では、パーツ点数1万が限界か?
リンクを切って、代替パーツにすれば多少改善するだろうが、
変更があると、手動で修正する事になるので覚悟が必要だ。
やはり、大規模アセンブリを扱うには、かなり強力なハードが必要なのだ。
今は これで満足なのだが、 段々欲は出て来るもの...
2011/08/22(月)
デザインアシスタントが使用不能に...
修復セットアップを行ったが X だった。
また、再インスト!!
2011は調子が良かったのに...残念!!
元に戻そうにも、マイグレードしたデータが多いので大失敗!!
古いデータをバックアップしておけば 良かったのだが...
今後のバージョンアップ時には注意が必要だ。
今回、コントロールパネルからの再インストで修復した。
アンインスト後の再インストは時間が掛かるので 助かった。
おそらくは、Windowsとの関係だろうが、
毎回、この程度で修復出来れば...とは言っても、困った問題である。
iLogic デザインコピーには、異常が無かったので、
根は深いところにありそうだ。
2011/08/30(火)
最近、マウスからタブレットにデバイスを変更していたのだが、
3Dマウスが大変な事になっていた。
コマンド実行中にズーミングを行うとキャンセルされてしまうのだ。
何か設定があるのか?暇なときに探って見ようと思うが、
万が一、以前の状態に戻らない場合は困ってしまう。
マウスを使用すれば良いのだが、一度タブレットを使用すると、
クリックする事がとても苦痛なのだ。
ここ数日、よく落ちる...
不気味だ。
原因は?
再インストする日は近い!?
2011/08/06(土)
大発見!!
ナント!コンポーネントパターンが、
パターン化出来る様になっていた。
何気ない事の様に感じるが、とても助かるのだ。
AIS_11から何が変わったか一度、熟読する必要がありそうだ。
そう言えば、各バージョンごとの変化が どこかに記述されていたなぁ~。
どこか、忘れたけど。 (* ̄m ̄) ププッ
2011/08/12(金)
またまた大発見!!
ACMで寸法の移動が簡易プロパティでしか方法が無いと思っていたが、
なんと、グリップにカーソルを合せるだけで、メニューが現れる。
以前は、寸法上を右クリックする事で行っていたが、クリック無しでOKだ。
まだまだ進化した箇所はあるのだろうが、
基本、ACMは初期デッサンのみの使用にあるので、
深く探る気は無い。
2011/08/18(木)
シュリンクラップを多用した図面。
多岐に修正を加えてみた。
図面の変更に30分程度掛かった。
今までの最長記録だが、さすがに この時間 放置されていると、
フリーズしているのか 判別に困る。
気の短い人なら、強制終了するかも??(* ̄m ̄) ププッ
現状のハード構成では、パーツ点数1万が限界か?
リンクを切って、代替パーツにすれば多少改善するだろうが、
変更があると、手動で修正する事になるので覚悟が必要だ。
やはり、大規模アセンブリを扱うには、かなり強力なハードが必要なのだ。
今は これで満足なのだが、 段々欲は出て来るもの...
2011/08/22(月)
デザインアシスタントが使用不能に...
修復セットアップを行ったが X だった。
また、再インスト!!
2011は調子が良かったのに...残念!!
元に戻そうにも、マイグレードしたデータが多いので大失敗!!
古いデータをバックアップしておけば 良かったのだが...
今後のバージョンアップ時には注意が必要だ。
今回、コントロールパネルからの再インストで修復した。
アンインスト後の再インストは時間が掛かるので 助かった。
おそらくは、Windowsとの関係だろうが、
毎回、この程度で修復出来れば...とは言っても、困った問題である。
iLogic デザインコピーには、異常が無かったので、
根は深いところにありそうだ。
2011/08/30(火)
最近、マウスからタブレットにデバイスを変更していたのだが、
3Dマウスが大変な事になっていた。
コマンド実行中にズーミングを行うとキャンセルされてしまうのだ。
何か設定があるのか?暇なときに探って見ようと思うが、
万が一、以前の状態に戻らない場合は困ってしまう。
マウスを使用すれば良いのだが、一度タブレットを使用すると、
クリックする事がとても苦痛なのだ。
光軸 [2011]
風船の配列 [2011]
2011/07/16(土)
どうも頂けない風船!!
配置を変更したい場面は多い。
以前の様に、まとめてドラッキング出来ないので 方法を模索した。
本意ではないが、今の所これがベストと考えている。
2011/07/20(水)
風船の不具合は、Service Pack 1 にて修正予定だそうだ。
"記号が原点に配置される。"も ついでに直して欲しいが...
2011/07/26(火)
2012/07/05の記事。
"記号が原点に配置される" も、Service Pack 1 で 修正するみたいだ。
やはり、不都合を感じるユーザーは多いみたいだ。
配布時期は未定だが、これで 一件落着!!
めでたし、めでたし。
どうも頂けない風船!!
配置を変更したい場面は多い。
以前の様に、まとめてドラッキング出来ないので 方法を模索した。
本意ではないが、今の所これがベストと考えている。
2011/07/20(水)
風船の不具合は、Service Pack 1 にて修正予定だそうだ。
"記号が原点に配置される。"も ついでに直して欲しいが...
2011/07/26(火)
2012/07/05の記事。
"記号が原点に配置される" も、Service Pack 1 で 修正するみたいだ。
やはり、不都合を感じるユーザーは多いみたいだ。
配布時期は未定だが、これで 一件落着!!
めでたし、めでたし。
iLogic デザインコピー [2011]
ボールト [2011]
風船 [2011]
2011/07/05(火)
記号が原点へ (X=0 Y=0)!!
異種図面間で記号をコピー&ペーストすると、
挿入側の記号が全て原点へ配置される。
サブスクプリクションに問い合わせたが、原点へ挿入後、移動せよとの事。
とても、面倒なのだ。
原点へ挿入する方が便利と言う方が、居られるかも知れないが、当方では大問題!!
修正項目として検討すると言う事だが...
早期に解決して欲しい問題だ。
もう一丁!!
ナント!!、風船が大変な事になっていた。
以前は、水平・垂直をキープしたまま、全て同時に移動出来ていたのに!!
記号にしても、一体 何がやりたいのか、方向性が見えない。
余白をあらかじめ考えて配置しないと数が多いと大変な事になる。
ドラフター時代の緊張感が味わえるのだ。(o_ _)ノ彡☆ ギャハハハ バンバン
笑い事か?? (* ̄m ̄) ププッ
記号が原点へ (X=0 Y=0)!!
異種図面間で記号をコピー&ペーストすると、
挿入側の記号が全て原点へ配置される。
サブスクプリクションに問い合わせたが、原点へ挿入後、移動せよとの事。
とても、面倒なのだ。
原点へ挿入する方が便利と言う方が、居られるかも知れないが、当方では大問題!!
修正項目として検討すると言う事だが...
早期に解決して欲しい問題だ。
もう一丁!!
ナント!!、風船が大変な事になっていた。
以前は、水平・垂直をキープしたまま、全て同時に移動出来ていたのに!!
記号にしても、一体 何がやりたいのか、方向性が見えない。
余白をあらかじめ考えて配置しないと数が多いと大変な事になる。
ドラフター時代の緊張感が味わえるのだ。(o_ _)ノ彡☆ ギャハハハ バンバン
笑い事か?? (* ̄m ̄) ププッ
Ultimate 2012 [2011]
小ネタ [2011]
2011/06/29(水)
OKをクリックしたが、何事も無かった。
OS側のエラーか?
不気味だ!!
ACM上で突然、3Dマウスが使用不能になった。
原因を探ったら、ViewCubeだった。
使用する事も無いし、うっとうしいので非表示にしていた。
表示すると、使える様になった。
Autodesk Product Design Suite Ultimate 2012のメディアが届いた。
ナント!!USBメモリーでの供給。
時代は進化している。
フタが固い!!無理やり引っ張るのか?ヒネるのか?
意を決して...
今日は、小ネタが多い日だ。
たまに現れる、原点の表示が無くなるアセンブリ。
原点はハイライトするので、方向は把握は出来るが、物騒な存在だ。
サブスクプリクションに問い合せようと思ったが、
面倒なので放置する事にした。
OKをクリックしたが、何事も無かった。
OS側のエラーか?
不気味だ!!
ACM上で突然、3Dマウスが使用不能になった。
原因を探ったら、ViewCubeだった。
使用する事も無いし、うっとうしいので非表示にしていた。
表示すると、使える様になった。
Autodesk Product Design Suite Ultimate 2012のメディアが届いた。
ナント!!USBメモリーでの供給。
時代は進化している。
フタが固い!!無理やり引っ張るのか?ヒネるのか?
意を決して...
今日は、小ネタが多い日だ。
たまに現れる、原点の表示が無くなるアセンブリ。
原点はハイライトするので、方向は把握は出来るが、物騒な存在だ。
サブスクプリクションに問い合せようと思ったが、
面倒なので放置する事にした。
マーキングメニュー [2011]
ショートカットキー [2011]
2011/06/24(金)
AIP上では使用しているリボンメニュー。何れアイコンのみになるだろうが...
ACMでは、なぜか馴染めない...
作図するに当り、頭で考えるより先に 手が先にキーボードへ行ってしまう。
今回は 基本形のまま習得しようと頑張ったが、結局あきらめた。
頑張ったと言っても、三日程だが...(* ̄m ̄) ププッ
カスタマイズと言っても、キーボードへコマンドを
割り当てるだけなので、前の環境に戻すには、
登録ファイルを読み込んで貼り付けるだけ。
元々のコマンドとラップした場合は、赤印のXが付くので、
使用しないコマンドを削除する必要があるが、
2~3分で作業環境を継承出来るので、とても助かる。
何時までも、古いコマンドが使用出来るかは不明だが、
出来れば切り捨てて欲しくない部分だ。
AIP上では使用しているリボンメニュー。何れアイコンのみになるだろうが...
ACMでは、なぜか馴染めない...
作図するに当り、頭で考えるより先に 手が先にキーボードへ行ってしまう。
今回は 基本形のまま習得しようと頑張ったが、結局あきらめた。
頑張ったと言っても、三日程だが...(* ̄m ̄) ププッ
カスタマイズと言っても、キーボードへコマンドを
割り当てるだけなので、前の環境に戻すには、
登録ファイルを読み込んで貼り付けるだけ。
元々のコマンドとラップした場合は、赤印のXが付くので、
使用しないコマンドを削除する必要があるが、
2~3分で作業環境を継承出来るので、とても助かる。
何時までも、古いコマンドが使用出来るかは不明だが、
出来れば切り捨てて欲しくない部分だ。
3Dマウス [2011]
オーソライズ [2011]
Autodesk Product Design Suite Ultimate 2012 [2011]
2011/06/19(日)
Autodesk Showcase / 3dsMax / Mudbox / Inventor Fusionその他 諸々。
Autodesk Product Design Suite Ultimate 2012として、
多くのソフトを抱き合せての販売。
その中に、AIP、ACM等も当然 含まれているが、
単品で もっと安価に供給した方が良いのでは??
動画は Showcase で遊んだものだ。
良く出来たソフトではあるが、おそらくは使用しないだろう。
2D上での作図能力が もう少し高ければ、AIPだけで十分なのだが...
Autodesk Showcase / 3dsMax / Mudbox / Inventor Fusionその他 諸々。
Autodesk Product Design Suite Ultimate 2012として、
多くのソフトを抱き合せての販売。
その中に、AIP、ACM等も当然 含まれているが、
単品で もっと安価に供給した方が良いのでは??
動画は Showcase で遊んだものだ。
良く出来たソフトではあるが、おそらくは使用しないだろう。
2D上での作図能力が もう少し高ければ、AIPだけで十分なのだが...
AIP 2012 [2011]
形状は追従 [2011]
4世代 [2011]
2011/06/12(日)
6/8の記事の件で サブスクプリクションから回答があった。
AIS_11で作成したフレームは、互換性が無いと言う事だった。
構造が全く同じで、単に長さを変更する位であればOKだが、
メンバー(フレームコンポーネント)に変更があれば 編集は困難だ。
実際に変更を試みたが、新しいメンバーは旧メンバーの面で
延長・トリムは可能だが、旧メンバーの変更は不可能だ。
メンバーの変更があるのならば、書き直す方が良さそうだ。
さすがに4世代前の物は、辛いみたいだ。
しかし、これから4世代後に現在のデータが使用出来ないと言う事が
あり得るのであれば、それはどうなんでしょう??
面倒な手順を踏んででも 互換は保って欲しいが、難しいのだろう。
6/8の記事の件で サブスクプリクションから回答があった。
AIS_11で作成したフレームは、互換性が無いと言う事だった。
構造が全く同じで、単に長さを変更する位であればOKだが、
メンバー(フレームコンポーネント)に変更があれば 編集は困難だ。
実際に変更を試みたが、新しいメンバーは旧メンバーの面で
延長・トリムは可能だが、旧メンバーの変更は不可能だ。
メンバーの変更があるのならば、書き直す方が良さそうだ。
さすがに4世代前の物は、辛いみたいだ。
しかし、これから4世代後に現在のデータが使用出来ないと言う事が
あり得るのであれば、それはどうなんでしょう??
面倒な手順を踏んででも 互換は保って欲しいが、難しいのだろう。
パラメータ [2011]
iLogic [2011]
2011/06/08(水)
便利なフレームジェネレータだが、
部材の多い物は厄介なのだ。
デザインアシスタントで 変更のある部材をリネームする必要がある。
下図 位であれば、各々変更しても さほど苦痛ではないが、
多いものは大変な作業になる。
なので、大抵の場合 パック&ゴーで 同一フォルダに丸ごとコピーする。
同名のファイルが多数存在する事になるので、
リンクの重複に注意が必要だ。
接頭辞か接尾辞しか変更出来ないが、
iLogic デザインコピーを使用してみようかなぁ??
AIS_11と現行のフレームジェネレータの互換性がないので、
古いデータはスケルトンの恩恵を受ける事が出来ない。
残念ではあるが、3世代以上前のバージョンを継承するのは難しい??
方法があるか、サブスクプリクションに問い合わせてみよう。
幸い、一品料理が多いので大きな痛手には至らないだろうが...
シュリンクラップ [2011]
デッキの作図 [2011]
部品表 [2011]
バックアップ [2011]
2011/05/30(月)
突然、OSが不調になったので回復を試みるが...
復元ポイントからの復元が不可能に...
なので、起動ディスクから バックアップイメージを復元する事に。
OSの修復は成功したのだが、次はAIPが...
再インスト(修復用)を行い事無きを得る。
先日、Windowsのアップデートがあったので、それが原因か??
前バージョンもアップデート後に不調を訴える事が多かったが、
その事が、本当に原因であれば困った問題だ。
CADデータは毎日、外付けのハードディスクへバックアップしているので、
大抵の場合、大事に至る事はないが、
万一、同時にそれも不調になる事があるとすれば、ゾッとする。
考えるとキリがないが、他に方法が無いのが現実だ。
ミラーリングも考えた事はあるが、あまり信頼出来ない。
近々にバージョンアップがあるので、その時にフォーマット後、
一からインストールし直そうと思う。
突然、OSが不調になったので回復を試みるが...
復元ポイントからの復元が不可能に...
なので、起動ディスクから バックアップイメージを復元する事に。
OSの修復は成功したのだが、次はAIPが...
再インスト(修復用)を行い事無きを得る。
先日、Windowsのアップデートがあったので、それが原因か??
前バージョンもアップデート後に不調を訴える事が多かったが、
その事が、本当に原因であれば困った問題だ。
CADデータは毎日、外付けのハードディスクへバックアップしているので、
大抵の場合、大事に至る事はないが、
万一、同時にそれも不調になる事があるとすれば、ゾッとする。
考えるとキリがないが、他に方法が無いのが現実だ。
ミラーリングも考えた事はあるが、あまり信頼出来ない。
近々にバージョンアップがあるので、その時にフォーマット後、
一からインストールし直そうと思う。