減速機

サーボモータ用の減速機。

大部分はサードパーティーの減速機を組合せていたが、
ナント本物件は純正品の指示だ。

純正品の３Ｄデータはなかったので作るしかない。

今回はサービス？？で筐体内を空洞にした。

間に一台。

現状の物件を休止して、間に一台入れろとの事。

キット、間に入ってもエンドは変らないだろう。

それを何とかするのがプロフェッショナル！！

ワシはソレには値しないので、納期は伸ばす。(*￣m￣) ププッ

手摺

また手摺かぁ～。

昔であればそう思うところだが、
主要寸法は10数分で抑えられる。

あとは手を動かすだけ。

精神衛生上はとてもありがたい仕事である。

穴のダイアログボックス

穴のダイアログボックスは様変わりしたが、
今まで同様、Thread.xls と Clearance.xls で
コントロールされているようだ。

2019 の 一番のウレシイ修正点は、
やはり、そのスピードだろう。

全てに小気味よく動作して気持ちがいい。

マイグレーションの速度は変らないと感じた。

あとは安定性だが、今の所 問題なさそうだ。

回転をロック

挿入の拘束時に回転をロック出来る様になった。

今までは頂戴したマクロで対応していたが不要になった。

ついでにボルトの締結も回転ロックして貰えば助かる。

ボルトの締結には色々言いたい事があるのは私だけではないと思う。
使わない手もあるのだが．．．思案中。

Libraryを再度作り直そうと思ったが 流用する事にした。

穴開けは様変わりしたが、変更点をまだ見切っていない。

2019始動

2019をインストールした。

今回から前バージョンの設定を
継承出来る様になっていたが、パス！！

やはり、年に一度の恒例行事として
テンプレート類は作り直す。

処理スピードが上がったらしいが、
問題は安定して動作するかだ。

万が一、オカシイ挙動があれば
当面2018を使用する。

他社のデータ

線種の違いは印刷に大きな影響を与えるので、
見るに堪えない場合は地道に修正していく。

今回はまさに そのパターン。

ラインスタイルで修正しても図面毎に
設定が異なるので一括で変更する事は難しい。

神経がすり減る作業だ。

リボン

リボンを引っ込めるだけで随分画面が広くなるな。

気が付くのが遅い。(*￣m￣) ププッ

来たぁ～！！

2019 ツイに来ました。

当面、2Dの仕事が続く為、
インストールはまだ先の話。

仕事が手に付かなくなる。(*￣m￣) ププッ

ACMの作業が続く

二週間ほど前から ＡＣＭで仕事をしている。

今月一杯はその作業を引きずりそうだ。

インベンターの簡潔な作業に比べると、
クリック回数が非常に多くとても疲れる。

インベンターでは多くの情報を一度に
画面から得る必要が無いのだが、
ACMでは多くの情報量を必要とする。

なのでノートの閉塞空間ではとても手狭に感じる。

とにかく疲れる．．．

まだ先は長い．．4K モニター買おうかなぁ。

インベンターの鋼材はせめてACM並みになって欲しいな。