３Ｄデータ郡

だいぶ溜まった３Ｄデータ郡！！約２０００点。

しかし、まだまだ、足りない。

今年も、残り わずか。

本年の書き込みも、これで最後。

皆さん、良いお年を．．．m(__)m

陰線処理

ACM_7の陰線処理は、すばらしい。

お気に入りの機能だ。

これだけの為に、ACM_7を使う価値がある。

陰線を非表示にしたり、復活出来たり自由自在。

優れた機能だが、AISを使用すれば、無縁の世界。

ｉparts

最近、あまり使用しなくなった ｉparts。

ｉpartsで作成したpartsは、拘束時に ”タン！！”と言う音がしないからかも？？
その上、拘束を完了させる為に、Enter を押さなくては いけない。

そういえば、フレームジェネレータで作成した材料群も そうだな！！

これも、改善してもらえると、ありがたい。

２００８で改善されていたりして．．．

細やかな配慮

ACMの細やかな配慮。

何気ない事だが、ＡＩＳにも、欲しいのだ。

ボルト類

ボルト類は、コンテンツセンターから挿入しない。

アセンブリ化した物を使用する。

そのままだと、パーツとして認識しないので、
部品構成を仮想にしてあげる。

コンテンツセンターの使用中によく、落ちていたので、
最近の安定動作は、この事が大きな要因かも？？！！

３Ｄデータ

丸落しは、３Ｄデータが無かったので、書く事に。

上手、上手。(^。^)y-.。o○

自画自賛！！ (*￣m￣) ププッ

エアー回路図

今まで例外なく、エアー回路図は、ACM_7で作図する。

メリットは無さそうだが？、いつか ＡＩＳ_11で挑戦してみようか。

シンボルの記号化は辛抱するにして、作表が辛いかもしれない。

ACMなら、パーツ参照属性から、簡単に作表出来るのだが、
果たして、AISでは、その様な機能があるのか？？？

機会があったら、試してみる事にしよう。

しかし、２Ｄのシンボル同士を組み合わせて、回路図にする訳だが、
出来るかなぁ～？？？

パイプは小細工

手摺の設計をした。

パイプはＪＩＳでは無いので、材料取り時etcに、小細工が必要になる。

フレームジェネレータを使用するのであれば、我慢するしかない。

プログラミングの知識があれば、解決出来そうだが....

図形だけの話なら、外径と内径と長さの3種のデータで形成出来るが、
断面性能etcの絡みがあるので、作表してフレームジェネレータとリンクするのは難しいのかも？？

機器の配置

各機器を配置した。

これから、各々の干渉チェック！！

鳥瞰的

鳥瞰的に寸法を追い込んでいける。

この作業性は快感！！

ポジションリプレゼンテーション

以前から気になっていた、断面のポジションリプレゼンテーションに挑戦！！

オートデスクで公開されているスナップショットと言う マクロを登録し、早速に試してみた。

少し面倒だが、これで悩まされ続けたケーブルベアの描画もクリアー出来る。(^^♪

モデリングの終了

モデリングの終了！！ あとは２Ｄ化。

２Ｄ化は、好きな作業なのだ。

ダブルクリック

楽しい設計？？

変更したい寸法をダブルクリックして、数値を変更するだけ。

インベンターを主力で使用したい、一番の理由がこれ。！！

溶接記号

溶接記号は、使い易くて好きなコマンドだ。

流用図面

変形して流用する図面は、面倒でも先に図面化して置くのが肝要なのだ。

変形した、図面は自動的に寸法が修正され、後に多大な恩恵を受ける事になる、

怠ると、再度 ビューを配置して寸法を記入する事になる。

干渉チェック

干渉チェックしながら、最適寸法を探る。

この作業性は、癖になる事 請け合い。(*^^)v

モデリングビュー

モデリングビューで穴の付近にポインターを動かすと、ハイライトしてくれるが、
穴数が多いと、目的の穴を探すのが大変なのだ。

なので、名称を変更しておくと、後々に変更が生じた場合に 楽なのだ。

怪しい穴

怪しい穴発見！！

誉めると、いつもこれだ。(*￣m￣) ププッ

今回は納期がないので、原因はまた次に．．．(^_^;)

フレームジェネレータ。

久々のフレームジェネレータ。

この生産性の高さは、特筆すべき！！(^^♪

Ｃｏｐｐｅｒ

Ｃｏｐｐｅｒ (NEW/Polished) で表示。

ＤＵブッシュがとても高価な金属に見える。(*￣m￣) ププッ

AutoDeskのWEBに掲載されたのだ。

AutoDeskのWEBに掲載されたのだ。

仕事部屋

仕事部屋なのだ！！