PC自作

インテル xeon で編成すると高価なので
自作するとすれば、Core i9となる。
上位の物は20万以上するので、
9900Kで算出したが高いなぁ。

リースPCの期限は残り2年。

自作するなら1年後には製作を始める。

下記は各パーツ価格 (Amazon調べ)

CPU
Core i9 9900K ￥59204

マザーボード
Z390 ￥20975

グラボ
Nvidia Quadro P4000 ￥136795

M.2 (NvMe) 1TB ￥25511

メモリ
16GB x 4 =64GB ￥52800

SSD 2.5インチ 1TB ￥13523

ラジエタ (簡易水冷) ￥20000
ATA電源 850W ￥20960
PCケース ￥10000
4Kモニタ ￥100000
予備費 ￥20000
合計 ￥479768

この価格ならHPのワークステーションの方が無難だ。

PC自作

次回のPCは自作したいので情報を得る為、
色々雑誌を買いあさって出した結論。

高性能のPCは買った方が安い！！

性能はある程度辛抱すれば、
安価にまとめる事は可能だ。

作ろうか、買おうか？？

思案中！！

アップデート

アップデートがあった。

多くの項目が改善していたが、
当方では絶好調なので？？？

珍しく項目を熟読。

言われてみればそんな気もする？

みたいな？？

最近はアップデートで不調に見舞われないが、
一抹の不安が．．．ある。

斜め見

計画が終了したので斜め見。

3Dマウスをグリグリしながら約30分。

この作業は好きな時間だ。

シートメタルの曲げ

フランジ角部の曲げは一対毎に実施する。

一度に全て角を指定して実施出来れば助かる。

ユーザ会

Autodesk Inventorユーザ会。

久々に訪ねてみると．．．

消滅していた。

新しい仕事。

今日から新しい仕事だ。

60日程度のボリュームかな。

近年はちょくちょく空くことがあったので、
もし十二月に仕事があれば、
今年は久々のフル稼働だな。

まずは、ご多分にもれず、
トップのスケルトンから、
不思議と完了した気分に．．．

まだまだ、ヒヨッ子。(*￣m￣) ププッ

シートメタル

シートメタル上での押し出し。

初期値は "Thickness" で固定して欲しい。

と、思うのは私だけ？？

アップデート。

アップデートがあった。

リリースノートは英語だった。

何が変わったかを知る前に
英語を勉強しなくては。φ(..) ｶｷｶｷ

NVIDIA ディスプレイドライバ

NVIDIA ディスプレイドライバ を更新した。

前回は一年程前だったか？？

"おまじない" みたいなもの。

バーチャルコンポーネント

部品表内でバーチャルコンポーネントを
作成出来ようになった。

地味に見えるがとても活躍してくれる。

縁の下の力持ちなのだ。

手摺

今回はデッキ上の手摺を
全て個別に書いたので少し時間が掛かった。

2D では 1枚書けば残りをコピーして
ストレッチすれば終わるので早い。

パラメータで変形すれば良かったな。

ノッチ

ノッチが大きな前進。

切除したい鋼材を選択し、
形状元の相手を選択すると一網打尽！！

前バージョンは鋼材毎に実施していたので、
煩わしい作業から解放された。

解析

デッキの解析。

自重で 0.3mm 程度 ひずみが出た。

角パイプは弱いな。

新しいフォルダの作成。

大昔からの不満。

ひとつ上のフォルダのとなりのアイコンは、

新しいフォルダの作成！！

上に帰ろうとして
新しいフォルダを作ってしまう。

急いでいると新しいフォルダだらけ．．．

新しいフォルダはエクスプローラで作成するので、
消してくれぇ～。

ギリギリ

AutoCAD の部位が ほぼ完了した。

ギリギリのスキマを狙うには
空っぽの頭では辛い．．．

なので3Dで設計した。

下絵を描くのに手間が掛かるが、
この方が早くて確実だ。

ACM上の問題。

色分けはしてあるが、全て同じ画層。

10数年程前からこんな書き方が横行している。

辛い．．

そろそろAutoCADに

いい加減 AutoCADにもどらなくては．．．

今回のシステムのメインが 2D なので疲れる。

しばらく楽しい部位が続いたので、
そろそろ面倒を片付けんとイケンな。

結局 3D

Auto CAD で仕事をしようと思っていたが、
立体交差する部位で頭が煮えてきた。

心もとないので 急遽 3D で計画する事に。

全体を 3D 化 するには時間が足りないので、
後で Auto CAD に貼り付ける。

いわゆる、ハイブリッド！！(*￣m￣)

AutoCAD Mechanical 2020

当面 AutoCAD の仕事が続く。

モデル空間で全て描画し、
ペーパー空間で各部の詳細等を進める。

ビュー内の不要な部位を非表示にして体裁を整える。

最近は画層分けをせず、グループを使用するのが流行りか！？

トップのグループに細切れで多くのグループが存在する。

扱い辛くてどうしようもない。

せめてブロックを使用して命名位しろ！！

グループは廃止しろ！！

a New Job

今日から新しい仕事だ。

今回は流用設計なので短期なうえにACMが大半だ。

前回程度のボリュームであれば、年内は安泰だったのだが、
そうは行かないのが世の常。

景気の良い時は 一年先まで予定が入っていたのを思い出す。

今は一寸先も見えない。

生涯現役の夢は叶うのか？？

スケッチ上での線の太さ

以前のスケッチ上での線の太さ。

最近のアップデートで改善された。

フレームジェネレータのフォルダの件は、
自動で作成される事はなかった。

あれが良いと言う人が多いのであれば、
従うしかないだろう。

当方としては2019 以前の方が好ましい。

構造解析

ロボットが最高速で稼働中に非常停止！！

300Kg 可搬の大型ロボットなので
考えるだけでゾッとするシチュエーションだ。

結果、
最大応力は 100M pa で変位は 0.6mm 。

少し心もとない気もするのだが...

今回はこれでOK とした。

入力値

多くの場面で前回の入力値は保持するのだが、
相変わらず 配置パターンについては
毎回入力を促される。

2021 では

変わるかなぁ～？？

変わらねぇだろうなぁ～。(*￣m￣)

フレームジェネレータ

2020ではPCの電源を落とさない限り、
前回使用の鋼材を保持している。

コレはとても助かるのだ。

不具合？？はあっても良いところが多いので、
やはり 2019 には戻れないのだ。

前進あるのみ！！

字体が辛い。

文字の入力時に半角は変な字体になる。

全角 は設定値の MS Pゴシック なのだが．．．

面倒だが後から修正している。

辛い．．．

ボルト締結

ボルト締結でテンプレートを使用すると、
登録時のボルト長で挿入されていたが、
2020では終端 + α で挿入されるようになった。

良い事もあるのだ。

穴開け

穴開けはスケッチを終了しないと実行出来ない。

しかも、開いているスケッチを全て非表示にする必要がある。

動作が機敏になった分、余計な操作が増えた。

2019 に戻そうかなぁ。

スケッチ

先日の線の太さの件。

線の太さのイメージと同じで、
0.2mm を選択しても印刷すると
イメージ通り太い線だった。

スケッチ上では一旦 ByLayer で描画後、
プロパティを変更するしかなさそうだ。

辛い．．．

エクスプローラからプロジェクトを
ダブルクリックすれば、
そのまま環境が成立していたのだが．．．

2020では様子が違う。

辛い．．．

ビューの回転

IDW上で ビューの回転。

カメラを回転？？

ビューを回転？？

双方とも結果は同じ。

さぁ、正解は？？