グラボ

NVIDIA Display Driver の更新をした。

"おまじない" みたいなものだ。

只、今回 NVIDIA設定終了のモタツキが解消されていた。

iMate

iMate を市販品の拘束に限り、
insert のみで簡潔に済むモノで使用している。

iMate を多く設定すると、
とても使い辛くなるので配慮は必要だ。

LMガイド

１年程前から機械業界に激震を与えた
T〇K 直動機器による異次元の長納期。

現在では何とか流通しているようだ。

当方としては使う気は更々ないのだが、
支給品であるが故致し方ないところ。

あれだけ世間を騒がしといて、
今ではノウノウと商売をしている。

なんか釈然としない。

作業面

つい最近まで作業面は都度非表示にしていたが、
最近になって、表示したまま作業する様になった。

多くの作業面はウットウシイものだが．．．

何故だろうなぁ。

未拘束

先日のブラウザ上でスケッチの角にロックピンがない状態で、
そのスケッチの派生先で作業面を作成した場合、
今度は ⓘ マークが現れる。
(他に何がトリガーかは？？？)

気を付けてはいるが、たまにやってしまう。

派生元へ戻り徹底的に原因を探り復旧する。

これを怠ると後で必ず泣くことになる。

エクスプロージョン

以前、Explosion と言うコマンドがあって、
ワンタッチで分解出来ていたのだが、
何時からだろう、ツイーク と言うコマンドになった。

ツイークはパーツ単位で分解するようになる。

手間なので、使う気になれない。

組立図中で使用する機会が少ないが、
可能であれば以前の様に戻して欲しいが．．．

簡単に目的を達成する方法があるのだろうか？？

iLogic デザインコピー

一時 良く使用していた iLogic デザインコピー。

最近、全く使用しなくなった。

なぜだろうなぁ。

デザインアシスタント

毛嫌い していたデザインアシスタント。

最近は苦手意識が解消したようで、
パーツが50点程度まで良く使用している。

それ以上は以前紹介した様に部品名のみを編集する。

内容をしっかり把握出来ていて、
パーツ数が ２０点程のものは
エクスプローラ上で全てをリネームしてから、
リンク異常を解決して行く。

危険極まりないが、
失敗してもやり直せば良いこと。

トップスケルトン

今日から新しい仕事の始まりだ。

いつもながら、トップのスケルトンを書き終えてしまえば、
この仕事も終わった気になってしまう。

これがスケルトンマジックだ。

前回は三月拘束されたが、今回は二月程度か！？

と言う事は、この手がもう一台あれば今年は終了！！

もう正月だ。(*￣m￣) ププッ

尺度の変更

ビューの尺度を変更すれば、
寸法の間隔も拡縮してしまう。

文字の大きさは変わらず寸法間隔等は
尺度によってイビツになってしまう。

キット、体裁を保ちながら
拡縮する事は難しい事なのだろう。

ボルトの締結について

先日のボルトの締結の不具合について。

人から聞いた話で検証してみた結果。

ボルトの締結はソルブが自動であり、
尚且つ 締結時に 相手側のプレートに穴開ける事が必要らしい。

当方では、相手の穴をボルト締結まで待てないので、
コンテンツジェネレータを再起動するしかないようだ。

穴のパターンは認識しているので、
何れ自動化される事に期待しよう。

NAS

先日 導入したNAS の本格稼働を開始すべく、
NASのドライブをPCにマウントして色々試していたが．．．

残念ながら仕事では使えないようである。

通常の業務であれば何も問題はないのだが、
デザインアシスタントと上での速度が異常に遅いのだ。

NASの性能によるところなのか？
ファイル形式が異なる為なのか？？

原因は不明だが、使えないと判断した。

なので、普段は SSD上で仕事をし、
終了時にNASへ移動するようになる。

これでは単なるHDD と同じだが、
設定ファイルはNASに置けるので、
それはそれで助かっている。

電磁ロック

多くの納入先で義務付けられている電磁ロック。

カタログにある取付例 であれば、
取付はとても簡単なのだが、
手動キーが扉の外にある事は許されない。

なので、取付がトリッキーであろうが、
扉の内側へ取り付けるのだ。

そうすれば、手動キーでアンロックする事は出来ない。

これも、行儀の悪い作業者対策だろう。

そこまでして、殺傷能力のある
ブンブン動いている機械側へ入りたいのか！？

直接編集

直接編集で大きく編集するのは初めてだ。

意外と使えるかも！？

予定が．．．

半日 程度で終える予定であったが、
思いのほか時間が掛かってしまい、
結局、丸一日かかってしまった。

まだまだ、ヒヨッコ！！ ╭(´・⊖・`)╮

お盆の仕事

壁の開口部にエリアセンサを設置せよのこと。

お盆には持って来いの "ゆるい" 仕事だ。

ボルトの締結

インベンターで一番の不満。

ボルトの締結がお粗末な事。

形状の変更があった場合、
コンテンツジェネレータを再起動しないと
ボルト類が追従しない。

しかも、締結毎に実施しないといけない。

締結箇所が多い場合とても煩わしい作業だ。
このまま 修正されないのであれば、
ボルトの締結は封印しようと思う。

ルーター

先日購入したルーターを設定した。

ほぼ同梱のコードをつなぐだけ。

アット言う間に終わった。

性能もまずまずで ＮＴＴからのレンタル品とは雲泥の差だ。

オマケに IPv6 に対応も対応している。

アクセスが集中する先でも効果が期待できそうだ。

ボルトの締結

ボルト挿入時に 開始面を指示して終端を選択する。

ボルトは端面から適切な長さで配置されれば良いのだが、
テンプレートを使用すると当然、登録時の長さで配置しに来る。

終端は都度指定するので、
テンプレート使用時も適切に
ボルトの長さを挿入して欲しい今日この頃。

製缶物

大きな製缶物はパイプの中心を指示しながら
スケルトンを描くのは手間なので外形をおさえる。

最近、角パイプのコーナー部のマイタ処理が禁じられた。

手間が掛かるのでウットウシイのだ。

溶接蝶番

昔は蝶番の追加工は良くあったこと。

現在は多くの品種が存在する為 レアケースである。

今回は久々にと言うか、３Ｄ導入後初！！

溶接蝶番を追加工した。

アップデート

2019.1.1 のアップデートがあった。

全般的に安定性が向上したようだ。

今のところ絶好調なので改悪でない事を願う。

WIHI親機

2年前のNTT のルーターが役不足になったので、
通信環境をグレードアップしようと思う。

光電話はそのまま使用するので、
筐体を2個並べる事になる。

話半分の速度までは期待しないが、
せめて200Mbpsが安定して出ればヨシ！！

アダプティブ解禁

本日アダプティブ解禁！！

導入時に良く痛い目にあったので、
10年以上使用を禁じていたが、
簡単な形状に限り使用することにした。

少しでも違和感を感じれば即刻取り止めだ！！

" 偽りの警告 "

最近よく出るようになった。

クリックすると大変なことになるので、

ALT + F4 で対処している。

コレはまだ操作が出来るから良いが、
操作不能になるものも多いらしい。

その場合はタスクマネージャーで
ブラウザを閉じれば良いのだ。

Windows Defender で対応される事はあるのか！？

ソリッドの穴開け

製缶物を派生した先で穴を開けるが、
派生する形態を適宜使い分けている。

各ソリッドをボディとして残す場合は
穴開けする同一材料を除きソリッドの指定を
してあげる事になる。

面倒な時は単一ボディで派生する。

どっちでも良さそうだが、
自然と使い分けている。

角パイプ

インベンターのコンテンツセンターの角パイプは
ロ40 以下は持っていない。

なので、小さいサイズの角パイプはGB(中華人民共和国 強制国家標準)
を外形と肉厚のみを変更して使用する。

安全柵でしか使用しないので断面の性能までは変更していない。

GB は 悲しいかな JIS とセットなのだ。
アメリカからすれば中国も日本も一緒か？？

どうせなら ISO にしようかなぁ～。