2017リリースが待ち遠しい。

引越しでバタバタしたが、やっと落ち着いた。

3月末 完工のハだった リフォーム工事はまだ終了していないが．．．

それも手伝って、とにかくネタが無い。

なので、無理やりネタ作り。

随分前にスケルトンを紹介した物件のモデリングがやっと完成！！

部品図は早いので週明けには納品。

久々に落ちた。

落ちた。

今回は派生途中に起きたので、被害なし。

助かった。

僅か数分でもデータを失えば痛いもの。

タグ：インベンター

スケルトンの増殖

今日からモデリング。

これで全てのパーツを派生出来る訳もなく。

まだまだ、スケルトンは増殖して行く。

しかしながら思考する部分は残りわずか。

後は楽なのだ。

設計変更から難航

大幅な設計変更から難航したが、
何となく形になった。

ここから、各部位毎にスケルトンを派生して行く。

動きが多いので、根幹はモデリングした方が良い気がするが...

今回はスケルトン終了まで強行する。

古ブログ

以前のブログから転記が終了した。

これで、一先ず安心！！

設計変更

2016/03/22(火)

恐れていた事が現実となった。

後は手を動かすだけの状態から、一変！！

根本的な設計変更があった。

まるで方法を変えると言う事であれば、
当然、白紙スタートなのだが．．．根気が．．．

続かない。(-_-メ)

今夜は久々に玉突きでも行って気晴らし!! と、思ったが．．．

入らないと余計にストレスになるので止めた。(*￣m￣) ププッ

派生

2016/03/20(日)

この時点でかなり重い。

大元のスケルトンはもっと軽くしておけば良いのだが．．．

いつも書き過ぎてしまう。

派生してしまえば軽くなるので、まぁ、いいか。

これを元に細分化して行く。

ここまで来れば後は手を動かすだけなので楽なのだ。

もっとも、何も なければの話だが．．．

スケルトン

2016/03/12(土)

９年前のモデル。

メッキ部分も全てネズミ色。

この頃はスケルトンで設計していた様だ。

おかげで状態を把握し易い。

しかし、この辺りから標準部品を使い回したいが為に、
ビルドアップへ迷走して行く。

今は余程の事が無い限りスケルトンで設計するのだが...

迷走期間は長く、かなり時間を浪費したと感じる。

気が付けば１０年近く３Ｄでやっている。

お陰で他人の書いた２Ｄ図面はチンプンカンプン。

脳は今後、加速度的に衰退して行く事だろう。(*￣m￣) ププッ

文字化け

2016/03/03(金)

サブスクプリクションセンターの文字化けが修正された。

使用しないので、化けたままでも良いのだが．．．

この方が安心だ。

サーバーは異常だが。(*￣m￣) ププッ

3D PDF

2016/02/25(木)

サブスクプリクションセンターの文字化け。

以前もあったが、2015 特有のトラブルだろうか？

サブスクプリクションに修正依頼中。

しかし、ネタが無い。

早く2017がリリースされる事を熱望！！

3D PDFに対応するらしいので楽しみである。

Ｗｉｎ１０からＷｉｎ７

2016/02/13(土)

メインのパソコンをＷｉｎ１０からＷｉｎ７に戻した。

年内はこれで使用して契約を破棄しようと思う。

それまでに、次のマシンを近所のパソコン屋で製作しようと思う。

非力なノートパソコンでもソコソコ動作するので、
安価に出来そうだが．．．

２０１５

2016/02/03(水)

調子の悪い２０１５だが、

サービスパックの適用を促して来た。

良くなることに期待するが．．．

後位バージョン

2016/01/28(木)

後位バージョンの２０１５をインストした。

サービスパックを適用していない性か良く落ちる。

今の所、大きな問題は無さそうだが．．．


ジョブによって、バージョンを切り替えると出るメッセージ。

物騒ではあるが大事には至りそうに無い。

確実性

2016/01/15(金)

似た形状の物は沢山ある。

それらを変形する方が早いのかも知れないが．．．

確実性は劣ると痛切に感じる今日この頃。

これ以上、脳を使用しないのであれば、
１０年後の予測は容易だ。

水彩表示

2016/01/12(火)

水彩表示にしたら鳥籠みたいになったので．．．

少し気が早いようだが．．．

来年の年賀状はこれで行こう。

ホコリだらけ

2016/01/11(月)

少し気を抜くと．．．

ホコリだらけ！！

掃除をしてサッパリ！！

ファンの音も若干静かに。

時期バージョン

2016/01/03(日)

スケルトンを表示すると動きがとても遅い...が．．．

数字をダブルクリックして行き、
値を変更すれば、カナリの確率で部品図を含め、全てが追従する。

ミッドレンジの３Ｄ ＣＡＤも ついに、ここまで来た。

少し気が早いが時期バージョンが楽しみだ。

あけおめ