2011-9~12月 記事 [2011]
2011/09/01(木)
2012 SP2が配布されたので早々に適用した。
風船の不具合と、記号が原点に配置されるトラブルは直っていた。
他にも色々、不具合はあったみたいだが、何が修正されたかは知らない。
マーキングメニューのフォントの改善を期待していたが、直っていなかった。
しかし、頻出コマンドを登録したり、便利そうな事が多いので、
見辛いながらに 今後、積極的に使用するつもりだ。
2011/09/17(土)
仕事が無くなったので、ここ10日ほど組立を手伝っている。
行き始めは残暑が厳しく、連日35度近かったが、
ここの所、若干ではあるが涼しくなって来た。
秋はすぐそこ!!
現場は今月一杯の予定。
日頃の運動不足 解消にと、ノン気に構えていたが、連日の猛暑でバテバテ...
筋肉痛のピークは過ぎたが、慣れるには もうしばらく掛かりそうだ。
昔は数日で 身体が慣れていたが、やはり年には...(* ̄m ̄) ププッ
2011/10/03(月)
現場から復帰!!
まだ、筋肉痛が・・・
デスクワークに戻るが...
まさか??CADの操作法を忘れて??・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
2011/10/15(土)
ACM 2012 ServicePack 1が配布されていた。
3Dマウスの操作性(描画速度)が格段に上がった。
(動画はコマ落ちしているのでカクカクですが、実際はとてもスムーズです。)
コマンドもキャンセルされない様になった。(2011/08/30の記事)
2011/10/17(月)
またACMネタ!!
ダイナミック入力を使用すると、レスポンスが悪かったが、改善されていた。
コマンドラインは、必要無くなったので消えて頂いた。(Ctrl + 9)
2011/10/20(木)
カタログの寸法値など、覚書きはOSの付箋を使用していたが、
最近は、SketchBook Designer 2012 を使っている。
ペンタブで作業している性もあるが、慣れると とても便利なのだ。
蔓延して来たPDFファイル、以前は PDF Complete で閲覧していたが、
最近、Autodesk Design Review 2012 で 読み書き出来る事を知り、
コッチの方が遥かに高機能なので、積極的に使用している。
双方共、今まで見向きもしなかった オマケのプログラムだが、
使ってみると とてもグッドで 何か得した気分だ。
Design Review に関しては、必要な部分をスナップショット出来たり、
落書きが出来たりで、至り尽くせりだ!!
2011/10/26(水)
久々のインベンタースタジオ。
断面のレンダリングは 出来ない様だったので、
ディスプレイを撮影した。
改善して欲しいが、滅多に この様な作業はないので...
2011/10/31(月)
Autodesk Cloud が日本語化されたみたいだが、メリットは??
使ってみようかなぁ~。
2011/11/01(火)
フィレットと面取りの過去入力値。
エッジを指定してからでないと、ダイアログボックスが現れない。
今回のサービスパックでは修正を却下されたようだ。
操作はエッジを先に指定する事で慣れたが、何れの方法でも出来るに越した事は無い。
次回に期待!!
しかし、早いもので今年も残す所 あと ふた月。
なんとか年は越せるか?? 微妙である。
2011/11/02(水)
Oリングは、つぶれた状態ではパーツが無いので、
滅多に使用しない事もあって毎回 書く。
当然、部品表は姑息に対応する必要がある。
楕円の基本図形をスイープで作成すれば済むのだが...
今度こそ!!と思いながら...
添付の動画の様に、Oリングをスケッチで作成し、
表題を修正するよりは、潰れたパーツを作成しておけば
便宜性は 計り知れないのだが...
分かっていても...(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/04(金)
最近 固まる事が無かったが、本日、スケッチ編集中に突然 落ちた。
しばらく、放置して復帰を期待したが、戻って来る事はなかった。
セーブ直後の出来事だったので大事には至らなかったが、
今は、昔みたいに頻繁に落ちていた時の様に、
事あるごとにセーブする事はないので、肝を冷やした。
保存リマインダがまともに動作してくれれば、良いのだが、
中々、注意を促してくれない。
しばらくは、セーブを心掛けよう。
2011/11/07(月)
頻出パーツの変形は、パラメータを直接触っていたが、
iLogicブラウザを使用する事にした。
部品番号や日付等も同時に編集出来るので便利な事は多いハズ。
材質が触れないのが残念だ。
知らないだけで、方法はあるかも??
ヒマな時に探ってみよう。
パラメータを直接 編集する方が早いのだが、
鳥瞰的に変形出来るので それなりにメリットはあるかも??
調子に乗って、ローラチェーンを作成してみた。
半コマは使いたくないので、偶数リンクでスライダーをセット。
リアルタイムで中心距離を算出してくれるので、
この様な物には、威力を発揮しそうだ。
2011/11/08(火)
調子に乗りついでに...
ケーブルベアはリンク毎に描画すると、2D時に煩雑になるので、
パーツ単体で管理する事にした。
チューンも偶数リンク毎に描画していたが、
四角の断面をスイープで描画しようと思う。
見た目は品祖だが、これで充分なのだ。
2011/11/14(月)
ファイルのマイグレーション。
バージョンアップごとに、付いてまわってくるが、
もっと簡潔に行う方法はないのだろうか?
普通に読み込んで編集するだけであれば、
セーブ時に勝手にマイグレーションされるが、
デザインアシスタント等を使用する場合は、
先にマイグレーションが行われていないと実行出来ない。
通常、フォルダー単位で行うが、数が多いと膨大な時間を要する。
下位を完璧に切り捨てるのであれば、もっと簡単に行えないものか?
2011/11/17(木)
何か訳の分からない物が使用出来ると促された。
説明が英文なので意味不明だったが、インストールしてみた。
しかし...途中で止まってしまった。
どんな物か分からなかったので、いいんですけど...
それにしても、日本語でなぜ 説明が出来ないのか?
英語の出来ない人間は、切り捨てて行く気か??
高い金払って お粗末なサービスなのだ。(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/18(金)
構造解析は重宝する。
以前であれば、セーフティマージンをしっかり与えて、
オーバースペックに成りがちだったが、かなりキワドク追い込める。
弱い場所は経験で把握出来るが、それを数値で読めるのが本当にありがたい。
この辺りは金を払っている価値が認められるところだ。
そう言えば年内でサブスクプリクションの契約が切れる。
継続して行こうとは思っているが...
2011/11/19(土)
AIS 11の頃は、パラメータを直接触って、
面取り寸法 "0" は受け入れてくれなかった記憶がある。
しっかり、進歩していた。
2011/11/24(木)
先日の記事は誤報でした。m(_ _)m
面取り寸法 "0" は、やはり X。
面取りが無い場合は、パラメータを直接触らず削除する方が無難だ。
2011/11/26(土)
ついに その時が来たようだ。
ACM・AIP共 不調なのだ。
双方共、一部の設定が記憶出来なくなってしまった。
一旦終了してしまうと、次回立ち上げ時に初期の設定に戻ってしまう。
サブスクプリクションに問い合わせたら、(ACMの場合)
下図のファイルをリネームするか削除する事で直ると言う事だったが...
最インストするも X!!
全オートデスク製品をレジストリも含めて削除する方法はあるが、
こうなると、OSからやりたくなる。
今は忙しいので、正月まで騙しダマシ使用して慣行!!
2011/11/28(月)
辛抱たまらず、OSから全てを再インストしてやった。
インストールしたては、サクサク機敏に動くが、
ウインドウズのアップデートの度、動作が緩慢になって行く。
以前から、アップデート後に不調を訴える事が多かったので、
断言は出来ないが、OSとの相性は決して良いとは言えないのだろう。
今更XPに戻すのも辛いので、この作業は定期的に行う覚悟は要りそうだ。
もっとも、この作業は嫌いではないので さほど苦痛ではないのだが...
全てが購入当初の状態に戻るので、とても気持ちが良いのだ。
ド "M" か?? (* ̄m ̄) ププッ
PS.
サブスクプリクションから解決しなかったと言う事で、
丁寧にお詫びのメールが届いていた。
前述 通り、おそらくはOSが原因だと思うのでかえって恐縮。m(_ _)m
担当して頂いた方々には、迅速な対応を ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
憎むべきは、○る・ゲイツ!!
2011/11/30(水)
以前の記事でのiLogicについては、誤りでした。
パラメータを直にフォームへ代入すると、エラーの出る場合があるが、
しっかり、ルールを定める事で見事に追従する。
情報を提供して下さった、Y・T殿。ありがとう御座いました。m(_ _)m
2011/12/02(金)
目からウロコ!!
何気にサンプルのiLogicで遊んでいたら...
以前、鋼材長だったり板厚等をプロパティへ反映する事が出来ないかと、
サブスクプリクションへ問い合わせた事を思い出した。
その時は、プロパティへ直接に値を代入出来ないかの問いだったので、
=<パラメータ値>でOKだが、接頭・接尾は無理との回答だった。
しかし、iLogicでルールを作り、それをパラメータへ代入すれば良かったのだ。
これで、板厚 x 板幅 x 板長 等を設定しておけば、自らの姿を自動で管理してくれるので、
FB50x6-100 だったり 6t x 65 x 200 等、製缶物の材料表は ほぼ自動となる。
今までは変更の都度、手動で修正していたので、とても助かる。
気が付くのが遅い。(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/03(土)
早速、プロパティを自動で変更する様にした。
これで、煩わしい作業から開放される。
2011/12/04(日)
曲げ物の板長も自動で行える様にした。
今まではエクセルで一旦計算し、その値をプロパティへ代入していた。
当然、長さの変更があれば手直しをする事になり、忘れる事もシバシバ。(^^ゞ
色々使い道があり、この調子で自動化を進めて行くと脳が退化していまう可能性が...
おそらくアセンブリ中でも似た様な事は出来るハズ。
流用設計には、絶大な威力を発揮する事だろう。
2011/12/06(火)
以前、スケッチ等は2台目のディスプレイで表示していたが、
NVIEWのオプションでサブで使用するソフトを半透明にして、
常に手前に表示して使用している。
最近は、これに慣れて2台目のディスプレイに電源が入る事が少なくなった。
目線を大きく外す事が なくなるので、この方が楽なのだろう。
2011/12/07(水)
iLogicにハマってしまった。
多少時間は掛かるが、やっておくと後に多大な恩恵を受ける。
コンテンツセンターから配置するのも良いが、
主要な鋼材は、テンプレート化する方が良いだろう。
急がば まわれ。
2011/12/15(木)
しつこい!?iLogicネタ。
ケーブルベアの型式を自動で修正する様にした。
これで、必要なストロークと屈曲Rを入力するだけでOK。
脳が退化する!!おバカ 一直線!!(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/16(金)
非アクティブのコンポーネントをエッジ表示にした。
若干、レスポンスが向上したような??
2011/12/24(土)
便利なiLogic。
一旦この環境に慣れてしまうと、他も色々やりたい事が増えてくる。
実務をこなしながら、環境を整えて行くのは大変だが、
夜な夜な、シコシコ作っていくしかない。
専属でプログラムしてくれる人間を雇えれば良いが...
2012 SP2が配布されたので早々に適用した。
風船の不具合と、記号が原点に配置されるトラブルは直っていた。
他にも色々、不具合はあったみたいだが、何が修正されたかは知らない。
マーキングメニューのフォントの改善を期待していたが、直っていなかった。
しかし、頻出コマンドを登録したり、便利そうな事が多いので、
見辛いながらに 今後、積極的に使用するつもりだ。
2011/09/17(土)
仕事が無くなったので、ここ10日ほど組立を手伝っている。
行き始めは残暑が厳しく、連日35度近かったが、
ここの所、若干ではあるが涼しくなって来た。
秋はすぐそこ!!
現場は今月一杯の予定。
日頃の運動不足 解消にと、ノン気に構えていたが、連日の猛暑でバテバテ...
筋肉痛のピークは過ぎたが、慣れるには もうしばらく掛かりそうだ。
昔は数日で 身体が慣れていたが、やはり年には...(* ̄m ̄) ププッ
2011/10/03(月)
現場から復帰!!
まだ、筋肉痛が・・・
デスクワークに戻るが...
まさか??CADの操作法を忘れて??・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
2011/10/15(土)
ACM 2012 ServicePack 1が配布されていた。
3Dマウスの操作性(描画速度)が格段に上がった。
(動画はコマ落ちしているのでカクカクですが、実際はとてもスムーズです。)
コマンドもキャンセルされない様になった。(2011/08/30の記事)
2011/10/17(月)
またACMネタ!!
ダイナミック入力を使用すると、レスポンスが悪かったが、改善されていた。
コマンドラインは、必要無くなったので消えて頂いた。(Ctrl + 9)
2011/10/20(木)
カタログの寸法値など、覚書きはOSの付箋を使用していたが、
最近は、SketchBook Designer 2012 を使っている。
ペンタブで作業している性もあるが、慣れると とても便利なのだ。
蔓延して来たPDFファイル、以前は PDF Complete で閲覧していたが、
最近、Autodesk Design Review 2012 で 読み書き出来る事を知り、
コッチの方が遥かに高機能なので、積極的に使用している。
双方共、今まで見向きもしなかった オマケのプログラムだが、
使ってみると とてもグッドで 何か得した気分だ。
Design Review に関しては、必要な部分をスナップショット出来たり、
落書きが出来たりで、至り尽くせりだ!!
2011/10/26(水)
久々のインベンタースタジオ。
断面のレンダリングは 出来ない様だったので、
ディスプレイを撮影した。
改善して欲しいが、滅多に この様な作業はないので...
2011/10/31(月)
Autodesk Cloud が日本語化されたみたいだが、メリットは??
使ってみようかなぁ~。
2011/11/01(火)
フィレットと面取りの過去入力値。
エッジを指定してからでないと、ダイアログボックスが現れない。
今回のサービスパックでは修正を却下されたようだ。
操作はエッジを先に指定する事で慣れたが、何れの方法でも出来るに越した事は無い。
次回に期待!!
しかし、早いもので今年も残す所 あと ふた月。
なんとか年は越せるか?? 微妙である。
2011/11/02(水)
Oリングは、つぶれた状態ではパーツが無いので、
滅多に使用しない事もあって毎回 書く。
当然、部品表は姑息に対応する必要がある。
楕円の基本図形をスイープで作成すれば済むのだが...
今度こそ!!と思いながら...
添付の動画の様に、Oリングをスケッチで作成し、
表題を修正するよりは、潰れたパーツを作成しておけば
便宜性は 計り知れないのだが...
分かっていても...(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/04(金)
最近 固まる事が無かったが、本日、スケッチ編集中に突然 落ちた。
しばらく、放置して復帰を期待したが、戻って来る事はなかった。
セーブ直後の出来事だったので大事には至らなかったが、
今は、昔みたいに頻繁に落ちていた時の様に、
事あるごとにセーブする事はないので、肝を冷やした。
保存リマインダがまともに動作してくれれば、良いのだが、
中々、注意を促してくれない。
しばらくは、セーブを心掛けよう。
2011/11/07(月)
頻出パーツの変形は、パラメータを直接触っていたが、
iLogicブラウザを使用する事にした。
部品番号や日付等も同時に編集出来るので便利な事は多いハズ。
材質が触れないのが残念だ。
知らないだけで、方法はあるかも??
ヒマな時に探ってみよう。
パラメータを直接 編集する方が早いのだが、
鳥瞰的に変形出来るので それなりにメリットはあるかも??
調子に乗って、ローラチェーンを作成してみた。
半コマは使いたくないので、偶数リンクでスライダーをセット。
リアルタイムで中心距離を算出してくれるので、
この様な物には、威力を発揮しそうだ。
2011/11/08(火)
調子に乗りついでに...
ケーブルベアはリンク毎に描画すると、2D時に煩雑になるので、
パーツ単体で管理する事にした。
チューンも偶数リンク毎に描画していたが、
四角の断面をスイープで描画しようと思う。
見た目は品祖だが、これで充分なのだ。
2011/11/14(月)
ファイルのマイグレーション。
バージョンアップごとに、付いてまわってくるが、
もっと簡潔に行う方法はないのだろうか?
普通に読み込んで編集するだけであれば、
セーブ時に勝手にマイグレーションされるが、
デザインアシスタント等を使用する場合は、
先にマイグレーションが行われていないと実行出来ない。
通常、フォルダー単位で行うが、数が多いと膨大な時間を要する。
下位を完璧に切り捨てるのであれば、もっと簡単に行えないものか?
2011/11/17(木)
何か訳の分からない物が使用出来ると促された。
説明が英文なので意味不明だったが、インストールしてみた。
しかし...途中で止まってしまった。
どんな物か分からなかったので、いいんですけど...
それにしても、日本語でなぜ 説明が出来ないのか?
英語の出来ない人間は、切り捨てて行く気か??
高い金払って お粗末なサービスなのだ。(* ̄m ̄) ププッ
2011/11/18(金)
構造解析は重宝する。
以前であれば、セーフティマージンをしっかり与えて、
オーバースペックに成りがちだったが、かなりキワドク追い込める。
弱い場所は経験で把握出来るが、それを数値で読めるのが本当にありがたい。
この辺りは金を払っている価値が認められるところだ。
そう言えば年内でサブスクプリクションの契約が切れる。
継続して行こうとは思っているが...
2011/11/19(土)
AIS 11の頃は、パラメータを直接触って、
面取り寸法 "0" は受け入れてくれなかった記憶がある。
しっかり、進歩していた。
2011/11/24(木)
先日の記事は誤報でした。m(_ _)m
面取り寸法 "0" は、やはり X。
面取りが無い場合は、パラメータを直接触らず削除する方が無難だ。
2011/11/26(土)
ついに その時が来たようだ。
ACM・AIP共 不調なのだ。
双方共、一部の設定が記憶出来なくなってしまった。
一旦終了してしまうと、次回立ち上げ時に初期の設定に戻ってしまう。
サブスクプリクションに問い合わせたら、(ACMの場合)
下図のファイルをリネームするか削除する事で直ると言う事だったが...
最インストするも X!!
全オートデスク製品をレジストリも含めて削除する方法はあるが、
こうなると、OSからやりたくなる。
今は忙しいので、正月まで騙しダマシ使用して慣行!!
2011/11/28(月)
辛抱たまらず、OSから全てを再インストしてやった。
インストールしたては、サクサク機敏に動くが、
ウインドウズのアップデートの度、動作が緩慢になって行く。
以前から、アップデート後に不調を訴える事が多かったので、
断言は出来ないが、OSとの相性は決して良いとは言えないのだろう。
今更XPに戻すのも辛いので、この作業は定期的に行う覚悟は要りそうだ。
もっとも、この作業は嫌いではないので さほど苦痛ではないのだが...
全てが購入当初の状態に戻るので、とても気持ちが良いのだ。
ド "M" か?? (* ̄m ̄) ププッ
PS.
サブスクプリクションから解決しなかったと言う事で、
丁寧にお詫びのメールが届いていた。
前述 通り、おそらくはOSが原因だと思うのでかえって恐縮。m(_ _)m
担当して頂いた方々には、迅速な対応を ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
憎むべきは、○る・ゲイツ!!
2011/11/30(水)
以前の記事でのiLogicについては、誤りでした。
パラメータを直にフォームへ代入すると、エラーの出る場合があるが、
しっかり、ルールを定める事で見事に追従する。
情報を提供して下さった、Y・T殿。ありがとう御座いました。m(_ _)m
2011/12/02(金)
目からウロコ!!
何気にサンプルのiLogicで遊んでいたら...
以前、鋼材長だったり板厚等をプロパティへ反映する事が出来ないかと、
サブスクプリクションへ問い合わせた事を思い出した。
その時は、プロパティへ直接に値を代入出来ないかの問いだったので、
=<パラメータ値>でOKだが、接頭・接尾は無理との回答だった。
しかし、iLogicでルールを作り、それをパラメータへ代入すれば良かったのだ。
これで、板厚 x 板幅 x 板長 等を設定しておけば、自らの姿を自動で管理してくれるので、
FB50x6-100 だったり 6t x 65 x 200 等、製缶物の材料表は ほぼ自動となる。
今までは変更の都度、手動で修正していたので、とても助かる。
気が付くのが遅い。(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/03(土)
早速、プロパティを自動で変更する様にした。
これで、煩わしい作業から開放される。
2011/12/04(日)
曲げ物の板長も自動で行える様にした。
今まではエクセルで一旦計算し、その値をプロパティへ代入していた。
当然、長さの変更があれば手直しをする事になり、忘れる事もシバシバ。(^^ゞ
色々使い道があり、この調子で自動化を進めて行くと脳が退化していまう可能性が...
おそらくアセンブリ中でも似た様な事は出来るハズ。
流用設計には、絶大な威力を発揮する事だろう。
2011/12/06(火)
以前、スケッチ等は2台目のディスプレイで表示していたが、
NVIEWのオプションでサブで使用するソフトを半透明にして、
常に手前に表示して使用している。
最近は、これに慣れて2台目のディスプレイに電源が入る事が少なくなった。
目線を大きく外す事が なくなるので、この方が楽なのだろう。
2011/12/07(水)
iLogicにハマってしまった。
多少時間は掛かるが、やっておくと後に多大な恩恵を受ける。
コンテンツセンターから配置するのも良いが、
主要な鋼材は、テンプレート化する方が良いだろう。
急がば まわれ。
2011/12/15(木)
しつこい!?iLogicネタ。
ケーブルベアの型式を自動で修正する様にした。
これで、必要なストロークと屈曲Rを入力するだけでOK。
脳が退化する!!おバカ 一直線!!(* ̄m ̄) ププッ
2011/12/16(金)
非アクティブのコンポーネントをエッジ表示にした。
若干、レスポンスが向上したような??
2011/12/24(土)
便利なiLogic。
一旦この環境に慣れてしまうと、他も色々やりたい事が増えてくる。
実務をこなしながら、環境を整えて行くのは大変だが、
夜な夜な、シコシコ作っていくしかない。
専属でプログラムしてくれる人間を雇えれば良いが...
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