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2012-12月 記事 [2012]

2012/12/02(日)

全てのダイアログボックスが変形出来れば助かるが・・・

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2012/12/03(月)

最近、小物は溶接する事が多い。

部品表で楽をする為だが、
大きなメリットは無いので、
何時まで続くかは???

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2012/12/04(火)

AIPからPDFで書き出すと、ある部分の文字が消失する。

なので、一旦DWGで書き出して、ACM側でPDFへ書き出す。

面倒だが、仕方ない。

おそらく直る事は無いだろうが、
滅多にPDFでは書き出さないので、許せるかな??!!

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2012/12/05(水)

久々の大きな製缶物。

やはり楽なのだ。

要所の断面・詳細図等、ACMでは描画する気には なれない。

LT で同等の事が出来るのなら、この為だけでも使用する価値はあると思う。

そう言えば、今月でサブスクプリクションの契約が切れる。

黙っていれば更新されるが、どうするか??

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2012/12/06(木)

大発見?!

何とアセンブリ中にスケッチを作成し、
それをスケルトンとして鋼材を配置出来るのだ。

今まで気が付かなかった。

あまり、その様な局面が無かった事もあるが、少し得した気分だ。

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2012/12/07(金)

どう書くか迷ったが...

単純明快、スイープと言う手があった。

危うく、個別に組合わせてアセンブリ化する所だった。

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2012/12/08(土)

以前、作った作業員。

あまり仕事の出来なさそうな作業員だな。(* ̄m ̄) ププッ

デテールも おかしいし・・・

しかし、関節は基本ある程度 自由に拘束されているので、
簡単な作業姿勢なら実現出来る。

2012080.png

2012/12/11(火)

最近、良く使用するセーフティドアスイッチ。

小形の磁気スイッチで十分なのだが、流行りか??

取付は面倒だし、メリットは あるのか??

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2012/12/12(水)

最近使用する鋼材は、ilogicで大きさが変われば、
自身の形状寸法を材料表に自動で反映するが....

古い物は そう言う細工をしていないので、
形状が変化すれば、手直しが必要になる。

なので、古い図面を流用して変形する場合は、
よく修正するのを忘れてしまう。

便利に慣れてしまうと、注意力が散漫なる。

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2012/12/13(木)

扉の開く方向が逆になった。

配置し直して再度パーツを拘束する必要がある。
反対勝手は弱いのだ。

ある程度扉をアセンブリ化して、反対勝手に派生する方が良さそうだ。

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2012/12/16(日)

先日の扉。

大した手間ではなかったので、反対に拘束し直した。

図面の修正は大変だったが、一件落着。

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2012/12/17(月)

コンベアのレイアウト。

1500ケース/時 の高能力。

2.4秒に1ケース 捌くことになるが、

間に合う??かな??

2012085.png

2012/12/18(火)

システム全体のイメージ。

まだ、見積り段階。

決れば良いのだが...

2012086.png

2012/12/22(土)

仕事が無くなったので、暇潰し。

ワーク寸法を変更すると、
適宜、ハンドの形状が追従する様に挑戦しようと思う。

エアシリンダやケーブルベアのストローク変更は何とかなりそうだが、
変更のあった図面を自動的に、別名で保存するのはとても難しい。

なので、パックアンドゴーか ilogic デザインコピーで
書き出した後、変更を行おうと思う。

同名のファイルを、あちらこちらに作りたくないので、
変更したパーツは、後にリネームしようと思うが...

だったら、最初から手動で変形して行く方が楽か??

まぁ、いいか。どうせヒマだし... (* ̄m ̄) ププッ

2012087.png

2012/12/24(月)

姑息に仕掛けをして置いて良かった。

定尺であれば長さを変えれば穴は追従する。

自動設計の必須テクニックだが、
iLogicを使用すればもっと複雑な制御が簡単に出来るので
今後、積極的に使用して行こうと思う。

何処まで使えるかは???

2012088.png




2012/12/25(火)

調子に乗ってエアシリンダも iLogicで。

アセンブリ中の各パーツのパラメータを
直接触れるので、とても便利なのだ。

取付支持方式も自動で出来そうなので、
挑戦して見る価値はありそうだ。

便利ではあるが、長さの変わったパーツは同名のままなので、
使用する場合は注意が必要だ。

変形後に自動で保存出来れば良いのだが...




2012/12/26(水)

調子に乗り序でに。

便利そうだが、実際は使えない。

フランジ形、フート形であれば良いが、
クレビス・トラニオン形はストローク中にチェーブが揺動するので、 固定しているパーツを拘束を解除しなければならないし、 ポジプレをするのであれば尚更 手間だ。

エアシリンダは取付支持型式ごとに、管理する方が無難と思う。

ただ、使い道は多岐に渡り存在しそうだ。



2012/12/29(土)

古いベルトコンベアの改造があった。

これが年内、ラストジョブ。

何とか年は越せたが ・・・

来年はどんな年になるやら...

皆さん良いお年を お迎えください。

2012089.png

2012/12/30(日)

オマケ!!

なんと、スケッチ上でトリムをしている時、
偶然、ドラグしてしまった。

すると、連続的にトリム出来たのだ。

あまり、使用する機会はないと思うが、
ビックリしたので思わず。(* ̄m ̄) ププッ

では、 (^_^)/~~ 良いお年を~~


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