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汎用性 [2008]

2008/09/17

汎用性のないコンベア。

豊富なデータに救われて、作図は案外早い。

頻出データの整理は、急務だ。

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フレームジェネレータ大活躍 [2008]

2008/09/16

フレームジェネレータ大活躍!!

一度この恩恵に与ってしまうと、もう2Dでは...

使い出した当初は、スキルの無さも手伝って、
散々な目にあったが、それも、もう笑い話。(^^ゞ

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機器の概略 [2008]

2008/09/14

機器の概略が完成!!

後は、体裁を整えて終了!!

納期は近い。

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切れ味 [2008]


2008/09/13

相変わらず断面の切れ味が鋭い。

導入当時の不調が、ウソのようだ。

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ホジションリプレゼンテーション [2008]

2008/09/12

動作後の図形は、参照部品にして、クリアー表示にする。
手動、ホジションリプレゼンテーション。

動作後の姿が常に見えているので、設計し易い。
動かしてみて、干渉する事は良くある事だ。

ストローク等に変更が無ければ、良いのだが...
その可能性が高い場合は、再配置が面倒なので、ポジプレを使用する。

その都度、気分で使い分けている。

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iparts [2008]

2008/09/11

パターン化出来る物は、ipartsを使用する。

表から適正値を選択するだけで、変形が出来る。

数リンクごとに作表して、ケーブルベア等に使用すれば良いと思う。

が...中々、まとめる時間がない...(^^ゞ

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久々の難問 [2008]

2008/09/10

久々の難問だ。(ーー;)

完璧に手が止まった。

シンプルな構造にしたかったが、中々、妙案が出ない。

製品の流れが、2方向あり、各々の回転・起立の方向が違う為だ。
6軸のロボットを使用すれば、開単に解決出来る...

しかし、費用の関係でそれは出来ない....

スペースが無い上、動きが多い...オマケに納期も... (^_^;)

ピンチ!!


デッサンからやり直し [2008]

Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン

ワークの搬送方向に変更があった。

今回は致命的で、搬送の方法を根本的に、変えないといけない。

変更に強いAISも、こうなると、どうしようもない。

ACMで、デッサンからやり直し... (ーー;)

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大きいアイコン [2008]

2008/09/01

気分転換に、大きいアイコンで。

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図番 [2008]

2008/08/30

AISを使い始めて、2年と半年が経つ。
稼働率は、決して高くはないが、
かなりデータは溜まって来た。

現状、かなり無駄が多いことは把握しているが、
目先の納期に追われ、運用の方法については、まだ 見通しが付いていない。(^^ゞ

今後の運用について、本格的に考えなくては いけない時期が来たようだ。

一度で方向性が、見極めれれば良いが、使いながら幾度となく、方法は変るだろう。

簡単な物は、過去のデータを流用せずに書いてしまう事が多かったので、
まずは、類似した図形は二度と描かないと言う所から始めて行こうと思う。

とりあえず、頻出データ(idw)を整理して、新たに図番を振り分けるか!!

その図番が、結構 決め辛いのだが...(* ̄m ̄) ププッ

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別名で登録 [2008]

2008/08/29

着色部分は、同じフレームで行く予定だったが、
片側だけ、寸法の変更があった。(^_^;)

着色部のコンポーネントを別名で登録し、
修正後、置換えを行うが、いまだに緊張する作業である。(^^ゞ

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ホッパー [2008]

2008/08/26

ホッパーはお手の物!!

角度が拡がりながら傾斜する物でも、難なく作成出来る。

2Dの時は、適当に絵を描いて、板取から全て現場任せ...

逆に寸法が入っていると、気持ち悪がるかも?? (* ̄m ̄) ププッ

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製罐物 [2008]

2008/08/23

大活躍!!フレームジェネレータ。

この手の製罐物は、断面図がとても多い。
作図終了後に外形寸法等に変更があった場合は、
修正に大変な労力を強いられる。

AISであれば、少々変更があった所で、ビクともしない。
(使い方を誤らなければの話ですが...(^^ゞ )
後の便宜性は計り知れない。

何より、精神衛生上とても良い。

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ケーブルベア [2008]

2008/08/22

ケーブルベアは、もう大丈夫。

スナップショットを使う事で、落ち着いた。

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息抜き [2008]

2008/08/21

THK製のLMアクチュエータ。
まだ、3Dのデータが存在しなかったので、書く事に。

データはあるに越した事はないが、息抜きになるし、たまには良いだろう。

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フレームジェネレータ [2008]

2008/08/20

久々のフレームジェネレータ!!

使ってて気持ち良い。

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と、持ち上げといて...ダメ出し!!
鋼材を面でトリムした後、その面を編集すると、
トリムした面の情報が失われて、鋼材同士の関係が崩れてしまう。
矩形の配列方向と同様、エッジに変化があれば、何か事が起きる予感はあったのだが...
大抵の場合、ある程度形が整ってから、細部に手を加えるので辛い。

先に、鋼材を編集してから形成すれば、問題はないが、
形が出来てしまった後に、変更を加える時は、注意が必要だ。

今回は、赤十字マークが付きっ放しになったが、形はキープしていた。
しかし、気持ち悪いので復旧を試みるが、無理だった。おそらくは、技術力不足...(^^ゞ

面倒だが、大した物ではないので、書き直した。

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関連付け [2008]

2008/08/19

断面・部分詳細の枠は、パーツのエッジ等に関連付ける。

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でないと、後で泣く事に。
下図の様になってしまってからでは、遅い。
絶対、先手を取らなくてはいけない。
いつか、In The Machineで学んだはずなのだが...

関連付けを忘れる事は度々ある。 (* ̄m ̄) ププッ

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矩形状パターン [2008]

2008/08/15

矩形状のパターンで、配置の方向は出来るだけoriginを使用する。

パーツのエッジで方向を指示した場合は、痛い目に合う事がある。

エッジに変化があった場合は、配置方向の情報を失うからだ。
C面取りから、R面取りに変えただけで、方向性を失う場合も...

小規模なアセンブリであれば、すぐに復旧するが、大規模な場合は...

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origin [2008]

2008/08/14

良く考えて作ってあるデータ。

originが、駆動軸にあるので、

断面が楽だし、何より拘束がoriginで形成出来るのが良い。

メーカー様の細かい配慮だ。

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ボールドは... [2008]

2008/08/13

世間は、お盆休みに突入!!

何時もながら、盆・正月・ゴールデンウイークは忙しい。

類似設計時の必須アイテム!!デザインアシスタント。

使用する時は、何時も緊張する。

あっ、そうそう。ボールドの使用は、やはり...止めてしまいました。(^^ゞ

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便利な部品表 [2008]

便利な部品表。
コンテンツセンターのデータも修正出来ると良いのだが...そうも行かないだろう。

idw 上で修正出来るからいいか...
これ以上、楽になると 脳が退化するな。 もう、兆候はある。(* ̄m ̄) ププッ

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ギヤードモータ [2008]

通常、三○電機のギヤードモータを使用する事が多いのだが、
時に、メーカを指定される場合がある。

今回は、住○重機を使用せよとの事だった。

三○電機には、3Dデータがないので、
新たに描画しなくてはいけないと思っていたが、
しっかり、3Dデータが存在した。

感謝。感謝!! m(__)m

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透視しながら、最適寸法を探る。
何時もながら、快感!!

数々の苦境を乗り越えての今日。
幾度となく、くじけそうになったが、辛抱してて、良かった。(ToT)

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データ量の増加 [2008]

この手の物は、だいぶデータが増えたので、
作図がかなり早くなった。

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ローラチェーン [2008]

久々のローラチェーン登場!!

ケーブルベアと違って、とても扱いやすい。

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ワークに方向性 [2008]

今度のワークなのだ。

把持→上昇→90゜方向転換→起立→下降→開放

ワークに若干テーパがある。

動きが多い上、ワークに方向性があるので、
一面を着色して、ドチラを向いているか一目で 認識出来る様にした。

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スチール製のパレット [2008]

スチール製のパレット。

フレームジェネレータを使用したい所だが...、
鋼材が規格外品なので、手動で各 鋼材を配置した。

2008からは、融通が利く様になっている。

辛抱、辛抱...

しかし、最近の暑さは...(┐ ̄  ̄┌)ゲソ~~
地球の温暖化を実感出来るとは、ありがたい。??

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レール長の変更 [2008]

バディの延長で、LMガイドのレールを小細工してみた。
面の延長値を、i parts で作表する。

次回からは、使用したいレール長をダブルクリックするだけ。

レール端面からブロック端面までの寸法やストロークが、
使用する状況によって毎回違うので、
都度、別名で登録して置く事が必要になるが、便利な様な気がする。

ライブラリから配置すると何かあった時に、編集が出来ないので、
作業スペースに登録する方が無難だろう。

少し手間だけど、この方が簡潔でいいかも??

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数々の苦境 [2008]

機器の大幅な変更があった。

コンポーネントパターンの消失、矩形パターンの消失、拘束相手の消失...
赤十字マークを点灯させながら修正完了!!

数々の苦境にも、全く 動じなくなった。

スキルアップしている事は、間違い無さそうだ。(* ̄m ̄) ププッ

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規格外製品 [2008]

規格外製品を使用したい時は、規格品を修正して、特別な寸法の物を描画するのだが、
ソリッドでの編集は、辛い。

本体の延長は、容易なのだが...
編集の出来ない部分は、 (不可能ではないが、とても面倒)
2Dで作画する時に、非表示にするなどして、一手間加えないといけない。

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レイヤー [2008]

以前は作図する時に、レイヤーを駆使し(パーツごとにレイヤーを作成)描画していたが、
最近は、単一レイヤーにベタ書きして(煩雑な図面はある程度は分けるが...)パーツごとに、
ブロック化している。

ACM_6 時代は、インプレイスの参照時に、
ハイライトしていないオブジェクトも編集の対象として反応していたが、
ACM_7 からは、ハイライトしたオブジェクトのみしか、扱えなくなった。

この事が、そうさせているのだろう。
隠線処理もブロック化して置く方が 扱いやすいし、
2Dで作図する上では、大きな武器なのだ。

但し、ACM_7上では良いのだが、
他社へデータを渡した時 (大抵の場合 2000 DXF) は ...し~~らない。(^^ゞ

インベンターを使用すれば、無縁の世界なのだが...

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