ホジションリプレゼンテーション [2008]
iparts [2008]
久々の難問 [2008]
2008/09/10
久々の難問だ。(ーー;)
完璧に手が止まった。
シンプルな構造にしたかったが、中々、妙案が出ない。
製品の流れが、2方向あり、各々の回転・起立の方向が違う為だ。
6軸のロボットを使用すれば、開単に解決出来る...
しかし、費用の関係でそれは出来ない....
スペースが無い上、動きが多い...オマケに納期も... (^_^;)
久々の難問だ。(ーー;)
完璧に手が止まった。
シンプルな構造にしたかったが、中々、妙案が出ない。
製品の流れが、2方向あり、各々の回転・起立の方向が違う為だ。
6軸のロボットを使用すれば、開単に解決出来る...
しかし、費用の関係でそれは出来ない....
スペースが無い上、動きが多い...オマケに納期も... (^_^;)
デッサンからやり直し [2008]
図番 [2008]
2008/08/30
AISを使い始めて、2年と半年が経つ。
稼働率は、決して高くはないが、
かなりデータは溜まって来た。
現状、かなり無駄が多いことは把握しているが、
目先の納期に追われ、運用の方法については、まだ 見通しが付いていない。(^^ゞ
今後の運用について、本格的に考えなくては いけない時期が来たようだ。
一度で方向性が、見極めれれば良いが、使いながら幾度となく、方法は変るだろう。
簡単な物は、過去のデータを流用せずに書いてしまう事が多かったので、
まずは、類似した図形は二度と描かないと言う所から始めて行こうと思う。
とりあえず、頻出データ(idw)を整理して、新たに図番を振り分けるか!!
その図番が、結構 決め辛いのだが...(* ̄m ̄) ププッ
AISを使い始めて、2年と半年が経つ。
稼働率は、決して高くはないが、
かなりデータは溜まって来た。
現状、かなり無駄が多いことは把握しているが、
目先の納期に追われ、運用の方法については、まだ 見通しが付いていない。(^^ゞ
今後の運用について、本格的に考えなくては いけない時期が来たようだ。
一度で方向性が、見極めれれば良いが、使いながら幾度となく、方法は変るだろう。
簡単な物は、過去のデータを流用せずに書いてしまう事が多かったので、
まずは、類似した図形は二度と描かないと言う所から始めて行こうと思う。
とりあえず、頻出データ(idw)を整理して、新たに図番を振り分けるか!!
その図番が、結構 決め辛いのだが...(* ̄m ̄) ププッ
別名で登録 [2008]
ホッパー [2008]
製罐物 [2008]
フレームジェネレータ [2008]
2008/08/20
久々のフレームジェネレータ!!
使ってて気持ち良い。
と、持ち上げといて...ダメ出し!!
鋼材を面でトリムした後、その面を編集すると、
トリムした面の情報が失われて、鋼材同士の関係が崩れてしまう。
矩形の配列方向と同様、エッジに変化があれば、何か事が起きる予感はあったのだが...
大抵の場合、ある程度形が整ってから、細部に手を加えるので辛い。
先に、鋼材を編集してから形成すれば、問題はないが、
形が出来てしまった後に、変更を加える時は、注意が必要だ。
今回は、赤十字マークが付きっ放しになったが、形はキープしていた。
しかし、気持ち悪いので復旧を試みるが、無理だった。おそらくは、技術力不足...(^^ゞ
面倒だが、大した物ではないので、書き直した。
久々のフレームジェネレータ!!
使ってて気持ち良い。
と、持ち上げといて...ダメ出し!!
鋼材を面でトリムした後、その面を編集すると、
トリムした面の情報が失われて、鋼材同士の関係が崩れてしまう。
矩形の配列方向と同様、エッジに変化があれば、何か事が起きる予感はあったのだが...
大抵の場合、ある程度形が整ってから、細部に手を加えるので辛い。
先に、鋼材を編集してから形成すれば、問題はないが、
形が出来てしまった後に、変更を加える時は、注意が必要だ。
今回は、赤十字マークが付きっ放しになったが、形はキープしていた。
しかし、気持ち悪いので復旧を試みるが、無理だった。おそらくは、技術力不足...(^^ゞ
面倒だが、大した物ではないので、書き直した。
関連付け [2008]
矩形状パターン [2008]
ボールドは... [2008]
便利な部品表 [2008]
ギヤードモータ [2008]
ワークに方向性 [2008]
スチール製のパレット [2008]
レール長の変更 [2008]
数々の苦境 [2008]
規格外製品 [2008]
レイヤー [2008]
以前は作図する時に、レイヤーを駆使し(パーツごとにレイヤーを作成)描画していたが、
最近は、単一レイヤーにベタ書きして(煩雑な図面はある程度は分けるが...)パーツごとに、
ブロック化している。
ACM_6 時代は、インプレイスの参照時に、
ハイライトしていないオブジェクトも編集の対象として反応していたが、
ACM_7 からは、ハイライトしたオブジェクトのみしか、扱えなくなった。
この事が、そうさせているのだろう。
隠線処理もブロック化して置く方が 扱いやすいし、
2Dで作図する上では、大きな武器なのだ。
但し、ACM_7上では良いのだが、
他社へデータを渡した時 (大抵の場合 2000 DXF) は ...し~~らない。(^^ゞ
インベンターを使用すれば、無縁の世界なのだが...
最近は、単一レイヤーにベタ書きして(煩雑な図面はある程度は分けるが...)パーツごとに、
ブロック化している。
ACM_6 時代は、インプレイスの参照時に、
ハイライトしていないオブジェクトも編集の対象として反応していたが、
ACM_7 からは、ハイライトしたオブジェクトのみしか、扱えなくなった。
この事が、そうさせているのだろう。
隠線処理もブロック化して置く方が 扱いやすいし、
2Dで作図する上では、大きな武器なのだ。
但し、ACM_7上では良いのだが、
他社へデータを渡した時 (大抵の場合 2000 DXF) は ...し~~らない。(^^ゞ
インベンターを使用すれば、無縁の世界なのだが...