テーブル

2011/05/20(金)

発見！！

ナント！テーブルのコピー＆ペーストが可能になっていたのだ。

異種図面間で、共通の表を使用する事は多い。

今まではACMで作表し、それを挿入していたのだが、
改善された事で、煩わしい作業が無くなった。

Autodesk Product Design Suite

2011/05/19(木)

Σ(￣ロ￣lll)　ガーン

インベンターが２０１１シリーズで、販売中止になる！！

Autodesk Product Design Suite と言うシリーズに生まれ変わるらしいが、
移行してトラブルが全く無いと言う事は考え辛いので、
今から腹をくくった方が良さそうだ。

しばらくはネタに困らないので、それはそれで いいか？？ (*￣m￣) ププッ

フォルダ

2011/05/18(水)

今日、初めて気がついた。

アセンブリビューにフォルダが作成出来たのだ。

ＡＩＳ １１時代からあったのだろうか？？

気が付かなかったのは、必要性を感じなかったからだろうが、
関連のあるパーツをフォルダごとに分けておくと便利な事は多い筈。

ん？？？フォルダが サブアセンブリに取って代われば．．．

まぁ、いいか。

何れにせよ、アセンブリビューにフォルダが多数 存在するのであれば、
それは、運用の仕方が間違っていると考えて良いだろう。

通信専用

2011/05/10(火)

2機ある内の1ケのハードディスクが死滅！！

故障した物を取り外して、復活！！

通信専用で今後も頑張ってもらう。

そろそろ、楽にしてやってもいいが．．．

もう一台あると便利な事は多い。

死滅

2011/05/09(月)

ついに、その時が来たようだ！！

旧マシーンが突然 立ち上らなくなった。

セーフモードでも Ｘ ！！

起動ディスクから、復旧を試みるが ．．．

どうしようもないので、ＳＣＳＩＤＩＳＫユーティリティで、フォーマット！！

３時間以上経つが．．．７５ＧＢでこんな時間が掛かる訳が．．．

おそらく、死滅！！ （*￣m￣) ププッ

オールドバージョン

2011/05/06(金)

たまに、図面が開かなくなる。

今回、オールドバージョンを復活する事で復帰したが、
万が一それで復帰出来ない場合は、書き直す事になる。

あまり起こる様であれば、最インスト？？！！(*￣m￣) ププッ

シュリンクラップ

2011/05/01(日)

シュリンクラップを使用してみた。

派生パーツと比較してみたが、
明らかにシュリンクラップを使用する方がレスポンスが良い。

対称にも簡単に出来るので、とてもグッドだ。

どの程度まで、使用に耐え得るか 今から楽しみだ。

派生パーツ

2011/04/24(日)

派生パーツの更新中！！

かなり忙しなくＣＰＵが稼動している。

以前のハード環境であれば、一時間位 放置される事も多かったが・・・

今でもパーツ点数が多いと時間は掛かるようだ。

約１７００点で、約１５分 。

今回のデータは、派生パーツ作成中にエラーが出た性もあるかも？？？

ある面で自己ループが交差している と言う様な内容の
エラーは良く出るので、あまり気にしてはいないが、
この事が原因で時間が掛かるのであけば、問題だ。

シュリンクラップ

2011/04/22(金)

パーツ点数は まだ４０００点を超えてはいないが、
まだ、レスポンスは良い。

最終、現状の倍以上のパーツ点数になるので、
かなりレスポンスは低下するハズ。

シュリンクラップを使用する日は近い。

現状、各アセンブリ同士を拘束しているが、
シュリンクラップした物を置き換えると、
派生パーツと同様、拘束を失ってしまうだろうから、
早めに、移行するほうが無難だな。

部品表作成中

2011/04/15(金)

部品表作成中に固まる。アセンブリを再構築しても Ｘ。何度 繰り返しても...

死滅したと思ったが．．．

色々、原因を模索していると、あるパーツが挿入されていると、
表題の作成中に落ちる事を突き止めた。

その原因が、全角の ・ なのだ。

パーツの型式 (部品番号)に ・を使用すると表題の作成が出来ない。

当方では、Windowsの標準ＩＭＥだが、
以前、MSIME2007 のおバカ加減が白髪猫 殿からご投稿があったように、
日本語との相性は悪いようだ。

システム障害

2011/04/13(水)

ＯＭＲＯＮの３Ｄデータがダウンロード出来なかった。

只今、システム障害の為 復旧中とのこと。

レバー長 調整形のＬＳのデータが欲しかったが
基本形はあったので レバーのみを作成し、それを編集した。

早めの回復を熱望！！




2011/04/14(木)

ＯＭＲＯＮの３Ｄデータダウンロードサイトが復活した。

ベンダー様から復旧完了とお詫びのメールが届いていた。

構造解析

2011/04/05(火)

思考が停止したので、何気なく解析してみた。

応力は問題ないが、タワミが１ｍｍ以上出た。

１ｍｍのタワミは 構造上 問題があるので肉厚を増やす事に。

冷や汗ものだ... (^_^メ)

やはり、解析はとても助かる。

これだけの為に、インベンターを使用する価値はあると思う。

コンベア

2011/04/02(土)

この手のコンベアは、３Ｄデータが存在しない。

書いても知れてはいるが...

あると、助かる。

ＯＬＥリンク

2011/03/29(火)

ＯＬＥが何時の間に？？

不気味なので解除したいが...

サブスクプリクションに問い合わせた。
回答は...

ＡＩＰのブラウザから[サードパーティ]を展開し、
Wordファイル上にて右マウスボタンをクリック。

[削除]を選択して解決！！

ＡＣＭの不具合

2011/03/23(水)

ＡＣＭ＿２０１１の不具合を発見！！

ペーパー空間で、ビュー内のオブジェクトにカーソルが異常に反応し、
目的のポイントでクリックするのがとても困難なのだ。

視覚効果等、影響のありそうな設定をすべて解除するが 好転せず、
サブスクプリクションに問い合わせた。

結果、OSANPの「交点」サーチが AMPOWERDIM の動作に影響を与えるとの事だった。

対策は、AUTOSNAPの「交点」を解除し、手動で任意のポイントにクリックしろとの事。

面倒ではあるが、次回のサービスパックで改善される事を祈る。

ついでに 3D マウスも不調だったので、(不調と言うか、触ると落ちる事が多い。)
問い合わせたが、2011 Update 1 を適用で改善するの事だった。

しかし、適用済みにも関わらずトラプッているので、これは 3D CONNEXION 側の問題かも？？

あまり使用はしないが、使えると便利な事は多い。

双方とも 是非、早急に改善して欲しいポイントだ。

やはり、ハードに使ってやると何か出て来るな！！

しばらく、ネタに困らない．．かな？？ (*￣m￣) ププッ

ＡＣＭ復活

2011/03/20(日)

ＡＣＭ復活！！

しかも、フル稼働！！

変更の可能性ある下絵を使用し多くの図面を書く場合、
通常、ペーパー空間でビューをコントロールするが、
今回、大容量のデータだったり、多く陰線処理をした
ブロックが多数存在するせいか、レスポンスが かなり落ちてきた。

そこで、外部参照を使用する事にした。

レスポンスに貢献するかは？だが、やってみる価値はありそうだ。

ＡＣＭ 死滅

2011/03/18(金)

本日、ＡＣＭ 死滅！！

ここ数日の不調は、この事の前触れ だったのか？？？

幸い、古いハードにもインストールしていたので、そちらで作業を行った。

若干、レスポンスは劣るが安定感は抜群だ。

やはり、安定動作はＸＰに軍配が上がるのか？

復元にバックアップを使用するつもりだったが、
ハードディスクのフォーマットから...

これが最後と思いながら、１０数年以上 この作業を繰返している。

変質者だな！！(*￣m￣) ププッ

コンテンツセンター

2011/03/14(月)

突然、画面が白っぽく．．．固まった。

物騒なので、一旦 電源を落とし再起動！！。

その後は 好調を維持した。

今回は、コンテンツセンター絡みだが、
これが続く様であれば ＯＳから再インスト！！

慣れた作業ではあるが・・・

強靭なＡＣＭが

2011/03/12(土)

強靭だったＡＣＭが突如 不調に．．．

修復セットアップで復活した。

ＡＩＰもそうだが、今回のバージョンでは復旧出来る確率が高い。
と言うか、不具合は双方で起こるが、今の所 修復率は１００％だ。

次回のトラブル時には、Ｗｉｎｄｏｗｓのバックアップで
復旧を試みようと考えているが、少し怖い。

押し出し

2011/03/07(火)

押し出しが非対称に出来る様になった。

何気ない事だが、大きな前進である。

パーツのオリジン同士で拘束する場合には必須。

以前のバージョンでは、作業平面を基準となり得る場所に設け作業していた。

パターンの名称

2011/03/03(木)

アセンブリビュー内のパターンの名称や、
パーツ内の穴の名称等が、同名でもＯＫになっていた。

個人的には、こちらの方が助かるのだが．．．

意見の分かれるところだろう。

ホイールマウス

2011/03/02(水)

ホイールマウスの登場で、ビューを分割する事があまり無いが、
大きなスケールで描画する場合は、やはり分割すると便利だ。

ダイアログからの入力は面倒なので、またショートカットキーに登録した。

ほとんどのコマンドは、古くから継承されているので 本当に助かる。

構造解析

2011/02/25(金)

あると使用する構造解析。

計算はするに越した事はない。

今までは、経験と勘で計算など滅多にはしなかったので、
若干？オーバースペックで推移していたが、
これからは、必要最小限のスペックで設計する事になる。

上図の計算は３０分以上掛かった。
アルミフレームの断面形状が複雑な性だろうが、少し掛かり過ぎ！？。

まぁ、計算中は裏で もう一つ立ち上げて作業するので良いんですけど。

下図の様な単品であれば一瞬で算出するのでストレスは無い。

レスポンス

2011/02/24(木)

昨日はＡＣＭ、今日はＡＩＰが初めて落ちた。

ショートカットキーをカチャカチャ多用するが、
同時に複数のキーを叩いた感覚があって、
ダイアログボックスも出なかった事もあり、
目的のキーを連打していた時だ。

もっと、やさしくしろと言う事か．．．


下図はパーツ点数が５００点ほどのアセンブリだが、
以前の環境では この程度で若干 モタツキ始めていた。

現在の環境では 今の所、全くレスポンスの衰えは無い。

６４ｂｉｔの環境のお陰か？はたして幾点数位で変化が生じるか？

シュリンクラップを使用しないまま、耐久レースをしてやろう。(*￣m￣) ププッ

シャットダウン

2011/02/23(水)

今日、初めて落ちた。ＡＣＭ使用中だが．．．

”ＷＩＮＤＯＷＳを構成する為にシャットダウンします”のメッセージ後、

勝手に再起動した。その後、ＷＩＮＤＯＷＳのアップデートがあり、また再起動。

ＯＳの問題か？？ 何れにせよ 自動保存後のデータは失う事に．．．

今後、また発生するのであれば困った問題だ。

構造解析

2011/02/19(土)

構造上の弱点が一目で把握出来るので、とても助かる。

肉厚をドンドン減らして破壊寸前まで追い込んで行ける。

ドコまで軽量化出来るか何時か挑戦してみよう。

プルダウン

2011/02/18(金)

面取りの過去入力値が、プルダウンしない。
修正するエッジを選択後であればＯＫだが．．．

気持ち悪いので、サブスクプリクションに問合せたら、
ソフト上の不具合で開発チームへ報告すると言う事だった。

ついでに、ＡＩＰ・ＡＣＭ共、日本語が入力出来なくなる症状がある。
一旦終了し、再起動すると直るのだが、これも問合せた。

これはＩＭＥの問題らしいが、解決方法が色々ある。

ひとつに、Office 2007のサービスパック 2 を適用しろとあったが、
すでに適用済みにもかかわらず症状が出たので、ＩＭＥを変更する事にした。

これで異常が出る場合は．．． 面倒な事になりそうだ．．．

何れにせよ、根は深い所にありそうだ。(ーー;)

パターン化した穴

2011/02/17(木)

ナンとパターン化した穴が、移動出来るのだ。

しかし、パターンは拾えない。

是非、改善して欲しいポイントだ。

拘束値の制限

2011/02/13(日)

拘束値を最大・最小で与えられる様になった。

動作を確認しながらモデリング出来る。

大きな武器になってくれそうだ。

ｉＬｏｇｉｃ

2011/02/12(土)

サブスクプリクションのアドバンテージパックをインストすると、
ｉＬｏｇｉｃと言うコマンドが追加される。

ｉＬｏｇｉｃデザインコピーは、とてもグッドだが、
接頭辞・接尾辞を追加 出来るだけだ。

１０Ｂ０３Ａ００１.ｉｄｗ は １０Ｂ０３Ａ００１_01.ｉｄｗ

便利だが、使えないかな？？




2016/03/26 (土)

デザインコピーは使用するが、 接頭辞・接尾辞を追加する事は無い。