リミットスイッチ

最近このタイプのリミットスイッチを使用する事が多くなった。

時代と逆行するようだが、
信頼性の高い製品なのでまだ人気はあるのか？？

と言う事で、今年もなんとか乗り切った。
来年はどんな年になるやら？？楽しみでもあるが、
廃業の危機は常に付きまとう。

幸い今年も正月はない、ありがたいことである。

流用設計はつづく

しばらく、似たような機械が続きそうだ。

似たようなモノが続くと、とても億劫になる上、
注意力も散漫するので気を付けようと思う・・・のだが．．．

なかなか、モチベーションは上がらないのが現実なのだ。

と言う事で、またUCS のお世話になるのだ。

いつまで？？

ボルトの締結は便利で良く使用するが、
編集時、ビックリマークが点灯する場面が多い、
放置は出来ないので、手動で修正を余儀なくされる。

更新時に自動で処理するのは難しいなら、
せめて、ダブルクリックで直って欲しいが．．．

そう思うのは、私だけ？？

記憶力

年を重るほどに記憶力は減衰する。

なので、必ずコメントを残している。

記憶力アップの為になにか努力すれば良いのだが．．．

努力はせず、頼るはメモ ばかり．．．(^^ゞ

ツールの紹介

関西方面でご活躍をされている
Free Radical 殿が素晴らしいソフトを配布された。

ナント、インベンターのリンクの問題を解消し、
リネームやコピーが自在に出来る優れもの。

流用設計に特段の成果を上げる事請け合いです。

下記にリンクを貼ります。
興味のある方は自己責任でどうぞ。
2018では無償ですが、以後は有償の予定です。

https://apps.autodesk.com/INVNTOR/ja/Detail/Index?id=2194807519553343194&os=Win64&appLang=ja

2018.2

今回の2018.2 で一番気に入っているスケッチの非表示。

スケルトン上で活躍すること請け合い。

ブラウザへ行かなくても必要ないスケッチは瞬時で非表示に。

計測の履歴が残るのも良い。

IDW上でのビューの更新速度が飛躍的に上がったのも良い。

こんな、バージョンアップなら大歓迎だ。

アップデート

アップデートがあった。

今回、変更箇所を読んでみた。

色々と使い勝手が良くなったような感触だ。

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しばらく続いたＡＣＭの仕事も終わりヤレヤレだ。

やはり、２Ｄは大画面でないと辛いとつくづく実感した。

定期的に２Ｄの仕事は入ってくるので．．．

４Ｋが欲しくなった。

リミットスイッチ

直動機器入手困難に続き、テーブルリフタも納期が掛かるらしい。

景気が回復してきたのか？多くが中国へ流れるのか?

金に目がくらんだ商社が、製品の多くを買い占めるのか？？

何れにせよ大迷惑！！

センサー無の物がは何とか供給出来るようだが、
当然、センサーは後付けで余分な仕事が増える。

今回 昔ながらの大きなリミットスイッチを使用する事にした。

多くの製品がが小型化する中、高耐久で
信頼性が高いのだろうか? 未だに生産を続けている。

キット人気商品なのだろう。

板類

板類を一つのスケルトンから、
全てのパーツを押し出した。

いつもは各々を単品で押し出しパーツを管理するが、
今回時間が無いので一斉に片付けた。

時短にはコレだな。

こんな部品図アリ？？

他社からのデータ。

これを編集しろとは拷問だな。( 一一)

原寸の世界に異縮尺で図面が羅列してある。

オマケに端数だらけ。

ストレッチは縮尺に合わせて変更量を電卓で算出しながら．．．

って、デキルかい！！

各々を 引き抜いて新しい枠を作成し、パーツを挿入、その後体裁を整え．．．
おそらく、寸法は入れ直し．．．

しかも納期がない。

まさに地獄である。

インベンターであれば、一瞬で終わる事だが．．．

Give me 根気！！

ナット

ナットのみでボルトの締結が使用出来ない為、
ナット・バネ・平座金等の組合せで管理している。

なので、トリッキーな事をするとその場所に取り残される。

今回は角パイプの中に隠れていた。

外からは見えないのでワイヤーフレームで発見。

せめてナットのみでもボルトの締結が機能すれば・・・

反対勝手

操作系を反対勝手に変更の指示があった。

しかも全ての図面を納品後だ。

スケルトンから全てをやり直せば、それが一番だが．．．

今回は時間がないので、
主要寸法をパラメータでコントロールした。

このまま終えると後に何かあった時に
コントロール不能になるので、
エンジニアリングノートに詳細を記述した。

せめてココだけは押えていれば、
万が一の時には少しは役に立つ．．．

かな？？

取り合えず変更が終了したので モデル上でチェック。

いわゆる、CT スキャンだ。

ハイブリッド

3年前は全てトップダウンだと思っていたが、
トップのスケルトンのみを描き、残りはビルドアップしていた物件があった。

いわゆる、ハイブリッドだな。(*￣m￣) ププッ

意外とアリだと感じるが、変更には気が詰まる。

もう10年かぁ～。

３Ｄ ＣＡＤ 導入して間もない頃だ。

トラブルが最も多い頃だが とても懐かしい。

気が付けば、もう１０年だ。

最近やっと、楽に仕事をこなせるようになった気が．．．
今までの苦労が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。

スケルトン

大多数のパーツは原点へ挿入するのだが、
市販品はそうは行かない。

ギアなどは、"あれっ どっち向きだったっけ？？" なんて時は、
無条件でスケルトンを配置。

"そうそう、こっちこっち”

ギヤ等はキーの端面でフラッシュ拘束するが、
どっち向きか？微妙な場合は記憶に頼る。

あいにく全てを把握できるほどの頭脳を持ち合わせていないので、
スケルトンのお世話になるのだ。

配置後は削除して作業終了!!

トップダウンの常套手段なのだ。
(個人の意見です。)

オーバースペック

偏荷重だったので心配したが、概ね OK 。

不安な時は頼りになるヤツだ。

この計算を電卓でやれと言われれば．．．

考えない方が無難だ。(*￣m￣) ププッ

久々に本屋

先日、久々に本屋に立ち寄り怪しいものを見つけた。

内容は、乏しいが 5mm方眼のメモするページが多い。

ココに不足する情報を書き足せば、
自分専用にアレンジ出来る。

隣の新書サイズのブックカバーは大昔に仕入れていた物。

最近は電子書籍を愛用しているので活躍の場を失っていた。

今回購入の物は偶然そのサイズだったので、
奇跡的にピッタリ収まった。

これを打合せ時に持参すれば心強いし、
デスク脇でも大いに活躍すること請け合い。

バグ？？

マイグレーション中に、文字の入力が出来なくなる。

全くと言う訳ではなく、ある一定間隔で入力が不可能になる。

Windowsの問題かも知れないが、
その間は文字入力は諦めた方が良さそうだ。

マイグレーションは時間が掛かるので、
その間は読書をオススメする。

添付はマイグレーション中のＣＰＵやメモリーの状態。

瞬間、100% 近くまで行く事があるが、
大抵 30～40％ をウロウロしている。

段落の設定

2017 までは段落の設定を1.5行 にしていたが、
2018 では間隔が空きすぎる感じがするし、
1 行では 少し狭く感じる。

現状、1.2 行で落ち着いている。

リンク異常。

最近、トリッキーな事を良くする。

Inventor をなめているのだろう！？

20枚程度のユニットであれば、デザインアシスタントを使用せず、
直接、リネームして 後にリンク異常を正常化していく。

その時に現れるダイヤログポックスが使い辛い。

もっとも、非常時にしか現れないので、
故意にリンク異常を起こすのはタブーだと承知はするのだが．．．

せめて、スライドバーの位置は記憶して欲しいものだ。

2018.1.2 アップデート

またアップデートがあった。

調子が良いのだが．．．

いったい何を修正しているんだろう??

Readmeを読めば分かるのだろうが、
横着なのだ。(*￣m￣) ププッ

いつまでたっても

何年やっても立体交差は頭が煮える。

ＩＱが低い為だが、同時に２ケしかイメージ出来ない。

結局３Ｄ ＣＡＤを使用しても頭が２Ｄでは話にならない。

(*￣m￣) ププッ

インベンターユーザ会

随分前からメンテナンスをしている。

このまま自然消滅の予感。

数々のトラブルの回避法や
諸々の懸案事項を解決する手段を得ただけに、
寂しいかぎりだ。

フレームジェネレータ

最近、スケルトンを鋼材の中心で描く。 その方が後が楽なのだ。

はじめの一歩

最初にプロジェクトファイルの設定から始まり、
トップのスケルトンにかかる。

いつも、どの面を基準にするか考えてしまう。

基本、工程に倣って画面左から右に決定するが、(XZが正面)
場合によっては、それがとても使い勝手が悪くなる事がある。

最初の一歩が肝心なのだ。

プレビューウインドウ

エクスプローラのプレビューウインドウは普段は0FFにしている。

チョッと探し物をするには便利なので、たまにONにする。

断面

ワイヤーフレーム表示で見辛い箇所は、
断面にして確認。

異常があれば、2D時には発覚するだろうが、
早めに発掘しておく方が無難だ。

意外と0.1mm程度のスキマも良く見えるのだ。

Window 10 の更新。

Windows 8までは、必要ない物や更新の失敗するものは排除できる機能があった。

Windows 10 の更新は、そんな制御は出来ないようだ。

自動更新にしている以上、強制的に更新が始まり、
失敗しても定期的に何度も執拗に実施される。

鬱陶しいので、グーグル大先生に聞いてみた。

すると、マイクロソフトから良い物が供給させている。

これで面倒から解放される。

ミスミ製リニアガイド

種類は少ないが、ミ〇ミなら2週間程度で納付されるらしい。

もっとも、エンドユーザ様が ミ〇ミを許せばの話であるが．．．

国内で直動機器の入手が困難な状態が続く以上、
ミ〇ミも 供給が滞る日は近いのか？？

直動機器

T〇K製のLMガイド。

T〇Kに限らず 国内の直動機器メーカは
全て 中〇にシッポを振りやがった。

製品の多くは中〇へ流れているらしい。

納期の早いもので三ヵ月、
通常、半年待ちの異常な状態。

当然、こんな納期では機械を納入する事は不可能。

仕方なく 韓〇製のLMガイドを使用する事になってしまった。

そんなメーカは中〇で商売すれば良い。

日本には居てもらっては迷惑なのだ。