2013-5月 記事 [2013]
2013/05/04(土)
世間は連休!!
今年も、大忙し。
ありがたい話である。
そろそろ、2014が配布されてくるだろう。
Windows 8 に対応しているので、不気味だ。
過去、OSが変わる時期のバージョンアップは、
問題が多いので、今から楽しみ??だ。(* ̄m ̄) ププッ
2013/05/05(日)
このタイプの標準ストロークであれば、全てのデータは存在するのだが・・・
やはり、パラメータで変形する方がスマートなのだ。
なので、少し手間ではあるが、データを作成した。
パラメータを作成するのが面倒なので、
既存のアセンブリ中のパラメータを強制的に使用してみた。
違うサイズのパーツを既存の物と置き換えると、当然 、拘束に異常が出る。
これを復旧して行く方が、早いと考えたのだが、ドッチもドッチか??
何れにせよ、人には勧められないな。(* ̄m ̄) ププッ
2013/05/06(月)
最近、気になっていた事。
部品表とプロパティの重量の相違。
とても物騒だが、放置している。
2013/05/08(水)
サポートリクエストが使用不能だ。
問合せ中だが、このまま放置されない事を切に願う。
サポートリクエストが使用不能と、
何か関係が???
サポートリクエストが使用不能と、
何か関係が???
情報センターの設定をクリックすると、必ず落ちる。
サポートリクエストが使用不能の件で、
オートデスクから回答があった。
ブラウザに問題がある可能性が高いという事で、ピンと来た。
そう、以前 記事にもしたが IE 10 にしていたのだ。
案の定、IE 9 に戻す事で現象は回避出来た。
ついでに、"情報センターの設定をクリックすると、必ず落ちる。"件が、
復旧する事を願って修復セットアップ(最インスト)を行なったが、改善する事は無かった。
もうしばらくで、2014が配布されるだろうから、放置するのだ。
2013/05/10(金)
久々の構造解析。
やはり便利なのだ。
面倒な事は全部、機械?まかせ。
2013/05/11(土)
調子に乗って。
概ね、荷重に対しての変位は 把握しているつもりだが、
たまに遊んでおけば何か拾えるかも。
2013/05/12(日)
調子に乗りついでに。
怪しい箇所発見!!
2013/05/13(月)
CTスキャン。
高解像度だから、MRIか?
人間もリアルな色彩で、スキャンする日は来るのか?
2013/05/13(月)
新しいバージョンが来た。
しばらくネタには困らないが...
楽しみ?? だ。
2013/05/14(火)
2014をインストした。
ほとんど変わっていないが、
レスポンスが向上した様な感じがする。
簡易ロードというコマンドがあるので、
今回のバージョンの歌い文句である様に、
大きなアセンブリは扱い易くなったのだろう。
2013/05/15(水)
ナント2014 本日、一度も落ちなかった。
グラフィックボートのドライバが新しくなっていたので、
更新したせいもあるのか、とても喜ばしい事である。
ACMで3Dマウスが扱い辛かったが、とてもスムーズに動作していた。
今のところ、好感触である。
構造解析中のCPU。
持ち主に似て???良く働いているのだ。
2013/05/16(木)
簡易ロードを試してみた。
とても、軽く感じる。
全般的にレスポンスは上がっている。
随所で快活である。
頂けないマテリアルブラウザ。
マイグレーションすると機械の性質が変わってしまうものがある。
原因は不明だが、一括では復元する事は無いと思うので、
テンプレートファイルはチェックした方がいいだろう。
これは何時もの事だが、何故古いモノをそのまま継承出来ないのか??
困ったものだ。
2013/05/17(金)
なんとインストールしてから一度も落ちない。
2011をXP上で動かしていた時の感じだ。
遂に熟成の域に達したか??
2013/05/21(火)
シュリンクラップが使用不能。
マイグレードした古いテンプレートを使用した場合に特定される。
先日の"マイグレーションすると機械の性質が変わってしまう" と関係がありそうだ。
サブスクプリクションに先日の件を問い合わせたが、
現象を再現する事が出来なかった様で、当方だけの問題なのだろう。
一旦、違う材料で派生し、その後材質を変更すればOKなので、
面倒ではあるが、他に方法は無さそうだ。
何れにせよ、古いテンプレートは破棄した方が良さそうだ。
2013/05/22(水)
やはりマテリアルブラウザは問題を抱えている。
懐かしい材料名の異常。
AIS 11 時代に抱えていたトラブルが未だに....
おそらく直る事は無いのだろう。
2013/05/23(木)
シュリンクラップで作成したフレームだが、
アダプティプの穴が追従しなかった。
困った事になったと悩んでいたが、
コンポーネントのリンクを解除することで、
復帰出来る事を発見した。
2013時代は たまたま派生パーツで同様の事を行なっていた為、
気が付かなかったのか??
それともバグか???
世間は連休!!
今年も、大忙し。
ありがたい話である。
そろそろ、2014が配布されてくるだろう。
Windows 8 に対応しているので、不気味だ。
過去、OSが変わる時期のバージョンアップは、
問題が多いので、今から楽しみ??だ。(* ̄m ̄) ププッ
2013/05/05(日)
このタイプの標準ストロークであれば、全てのデータは存在するのだが・・・
やはり、パラメータで変形する方がスマートなのだ。
なので、少し手間ではあるが、データを作成した。
パラメータを作成するのが面倒なので、
既存のアセンブリ中のパラメータを強制的に使用してみた。
違うサイズのパーツを既存の物と置き換えると、当然 、拘束に異常が出る。
これを復旧して行く方が、早いと考えたのだが、ドッチもドッチか??
何れにせよ、人には勧められないな。(* ̄m ̄) ププッ
2013/05/06(月)
最近、気になっていた事。
部品表とプロパティの重量の相違。
とても物騒だが、放置している。
2013/05/08(水)
サポートリクエストが使用不能だ。
問合せ中だが、このまま放置されない事を切に願う。
サポートリクエストが使用不能と、
何か関係が???
サポートリクエストが使用不能と、
何か関係が???
情報センターの設定をクリックすると、必ず落ちる。
サポートリクエストが使用不能の件で、
オートデスクから回答があった。
ブラウザに問題がある可能性が高いという事で、ピンと来た。
そう、以前 記事にもしたが IE 10 にしていたのだ。
案の定、IE 9 に戻す事で現象は回避出来た。
ついでに、"情報センターの設定をクリックすると、必ず落ちる。"件が、
復旧する事を願って修復セットアップ(最インスト)を行なったが、改善する事は無かった。
もうしばらくで、2014が配布されるだろうから、放置するのだ。
2013/05/10(金)
久々の構造解析。
やはり便利なのだ。
面倒な事は全部、機械?まかせ。
2013/05/11(土)
調子に乗って。
概ね、荷重に対しての変位は 把握しているつもりだが、
たまに遊んでおけば何か拾えるかも。
2013/05/12(日)
調子に乗りついでに。
怪しい箇所発見!!
2013/05/13(月)
CTスキャン。
高解像度だから、MRIか?
人間もリアルな色彩で、スキャンする日は来るのか?
2013/05/13(月)
新しいバージョンが来た。
しばらくネタには困らないが...
楽しみ?? だ。
2013/05/14(火)
2014をインストした。
ほとんど変わっていないが、
レスポンスが向上した様な感じがする。
簡易ロードというコマンドがあるので、
今回のバージョンの歌い文句である様に、
大きなアセンブリは扱い易くなったのだろう。
2013/05/15(水)
ナント2014 本日、一度も落ちなかった。
グラフィックボートのドライバが新しくなっていたので、
更新したせいもあるのか、とても喜ばしい事である。
ACMで3Dマウスが扱い辛かったが、とてもスムーズに動作していた。
今のところ、好感触である。
構造解析中のCPU。
持ち主に似て???良く働いているのだ。
2013/05/16(木)
簡易ロードを試してみた。
とても、軽く感じる。
全般的にレスポンスは上がっている。
随所で快活である。
頂けないマテリアルブラウザ。
マイグレーションすると機械の性質が変わってしまうものがある。
原因は不明だが、一括では復元する事は無いと思うので、
テンプレートファイルはチェックした方がいいだろう。
これは何時もの事だが、何故古いモノをそのまま継承出来ないのか??
困ったものだ。
2013/05/17(金)
なんとインストールしてから一度も落ちない。
2011をXP上で動かしていた時の感じだ。
遂に熟成の域に達したか??
2013/05/21(火)
シュリンクラップが使用不能。
マイグレードした古いテンプレートを使用した場合に特定される。
先日の"マイグレーションすると機械の性質が変わってしまう" と関係がありそうだ。
サブスクプリクションに先日の件を問い合わせたが、
現象を再現する事が出来なかった様で、当方だけの問題なのだろう。
一旦、違う材料で派生し、その後材質を変更すればOKなので、
面倒ではあるが、他に方法は無さそうだ。
何れにせよ、古いテンプレートは破棄した方が良さそうだ。
2013/05/22(水)
やはりマテリアルブラウザは問題を抱えている。
懐かしい材料名の異常。
AIS 11 時代に抱えていたトラブルが未だに....
おそらく直る事は無いのだろう。
2013/05/23(木)
シュリンクラップで作成したフレームだが、
アダプティプの穴が追従しなかった。
困った事になったと悩んでいたが、
コンポーネントのリンクを解除することで、
復帰出来る事を発見した。
2013時代は たまたま派生パーツで同様の事を行なっていた為、
気が付かなかったのか??
それともバグか???
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